大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

She said to me, "I am happy."
を間接話法に変えると、
She told me that she was happy.
となりますが、
She said to me that she was happy.
ではだめなのでしょうか?

A 回答 (3件)

結局、間接話法では極力、tell がよく、


ただ、to me がない場合は、間接話法でも say にせざるを得ない、
でも、to me があるなら、間接話法向きの
tell O that が問題なく使えるのに、わざわざ say のまま、間接話法にすることはない、
ということです。

to me がない場合でも、
誰に言ったかを判断して、
tell O that で書く方が望ましいです。

ただ、試験では勝手に誰に行ったか判断してはいけない。

こういうことを考えることなく、学校文法ではただルールとして教え、
それを覚えることで済ませるということでやむを得ないと思います。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/27 21:09

間違いではありませんが、話しかけた相手を示す場合tellを使うのが一般的です。

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学校文法では tell O that と習います。



tell は意味的には間接話法にふさわしく、
say は直接話法にふさわしいというのがあります。
日本語で「語る」「言う」と訳し分けて終わり、というわけにいきませんが、
tell は「語る」的な、間接話法で言い伝える響きがあります。

一方、to me がない、
単なる said, "~." の場合は、間接話法でも said that ~とするしかありません。
tell の後、間接目的語(人)なく、wh- 節はありでも、
tell that 節というのがないせいですが。

実際には、say that がいいように、
say to 人 that も使われます。
ただし、ジーニアスによると、(まれ)で、普通は tell とあります。
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