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標記の言葉は誰がいったんでしょうか?
検索したところ建築家のミース・ファンデルローエの言葉と書いているサイトが多数でしたが、どうやら中世の神学論争までさかのぼるようです。
しかしながら、ファンデルローエより古いテキストでこの言葉が記述されているテキストが指摘されていることはなくて、なんだか決定打にかけます。
ファンデルローエよりも古いこんなテキストに出てくるという話や辞書や信頼できるドキュメントにはこう書いてあるという話があれば教えてください。

A 回答 (1件)

 おそらく検索中に名前は出てきたと思いますが、1866年生まれのドイツの美術史家、アビ・ヴァールブルクが学生に常々この言葉を語っていたということが、E.R.クルツィウス「ヨーロッパ文学とラテン中世」という本に出ています。

ヴァールブルクはファンデルローエより20歳年長ですし、後者はドイツ出身なのでドイツ語でこの格言を聞いて後年英語でこう語ったということは充分考えられると思います。
 ドイツの下記のサイトで見ると、アビ・ヴァールブルクはハンブルク大学の1925/26年冬学期の美術史のゼミの準備のときにメモしているという証言があります。
Der liebe Gott steckt im Detail
という部分ですので、ページ内検索するとみつかります。

参考URL:http://www.bautz.de/bbkl/w/warburg.shtml
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Q神は細部に宿るというのは誰の言葉?

神は細部に宿る、という言葉がありますが、誰がどういう意味で言ったのでしょう。出典をご存知の方お願いします。

Aベストアンサー

アビ・ヴァールブルクの言った言葉でしょう。

「普通は美術であれ、あるいは音楽や文学であれ、あらゆる芸術で優先され
るのはいつでも作品「全体」の価値である。だから、たとえ「神は細部に宿る」
ことがあったとしても、その「細部」は最終的には「全体」に統合されなくて
はならない」

といった意味のようです。ヴァールブルク派は「神は細部に宿り給う」の標語の
下、様々な運動をも行っていたようです。

参考URL:http://www.dnp.co.jp/museum/nmp/artscape/artwords/a_j/detail.html


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