今年の10月で父がなくなって2年目 ですが、三回忌法要をしなくては いけないでしょうか? 経済的な問

今年の10月で父がなくなって2年目
ですが、三回忌法要をしなくては
いけないでしょうか?
経済的な問題でお墓はまだ建てていません。
お寺でお墓を建てるまで、保管させて
いただいてる状況です。

No.5 回答者： ruck 回答日時： 2017/10/03 13:05

うちの実家はしたころがありません。

そもそもお墓がお寺にあるからといって仏教徒ではないですし、
故人が、お金儲けばかりしているとお寺さんが大っ嫌いな人でしたから。
法要はしなくてはいけない、というものではないと思います。
故人をしのんでお茶を飲みながら思い出話をするだけでも、
十分な法要になると思っています。
何か言ってくる親戚には、故人のたっての希望で、と言っておけばいいんです。

No.4 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2017/09/30 15:57

出来る事をする！

が大事です。

こんな事為たいとか
こんなの出来ないかと
言ってくる輩には
オタクが為てくれる？
と私は言ってますので。

私は長男ですが
仏壇とか法要など
全く興味無しなので
為たい人が為るが
本来の姿だと思いますが。
なので私主催では為ません。
意味ナイモン！

No.3 回答者： てんぞうくん 回答日時： 2017/09/30 12:06

年忌供養は大事な事です。

祖先の供養をおろそかにしてはいけません。
お金をかけなくても「供養」は出来ます。
しかしながら、供養をする、しないは個人の自由ですが・・・
「出来る事をしてあげる」のが本当の意味での「供養」です。

No.2 回答者： mukaiyama 回答日時： 2017/09/30 10:54

わが国の憲法は信仰の自由を保障しています。

そういった宗教行事をする、しないは個々人の自由です。

親類縁者大勢集めて盛大にやる人・家があれば、ごく近い親族のみでささやかにやる人もおり、法事など全くしない人も少なからずいます。

ご自分の生活を犠牲にしてまで、法事にお金を使う必要はないですよ。

ただ、将来ゆとりができてきたら、十七回忌でも三十三回忌でもしてあげれば、草葉の陰で故人も喜ぶことでしょう。

No.1 回答者： moon-and-star 回答日時： 2017/09/30 10:49

何が何でもやらなきゃいけないという問題でもありません。

どこまでもあなたの気持ち次第。