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何度も読み返した本を教えてください!

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A 回答 (144件中101~110件)

最近だと「騙し絵の牙」「有頂天家族シリーズ」「図書館戦争シリーズ」ですかね。



小学生や中学生の時に読んでこの前読みなおしたのだと「アナトゥール星伝シリーズ」

後は戦後時代の武将や水滸伝とか歴史物、映画の原作になった本「ハリポタ」「アウトブレイク」「ダヴィンチコード」「クローバーフィールド」「リアル鬼ごっこ」等々。
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お礼日時:2017/10/12 16:21

ロビンソンクルーソー 冒険大好き

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お礼日時:2017/10/12 16:21

道は開ける D.カーネギー

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ご回答ありがとうございます!
確か持っていたような・・・
私は一度しか読んでないですけど^^;

お礼日時:2017/10/12 16:21

泉 鏡花 高野ひじり

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お礼日時:2017/10/12 16:20

砂の女 安部公房

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ご回答ありがとうございます!
安部公房、読んでみたい一人です。

お礼日時:2017/10/12 16:20

何度も読み返しました・・・というより、一度読めば沢山などという本は一度読む価値さえ無いと思います.



例えば源氏物語.この物語が出来た頃の人間は現代人と違って非常に記憶力が良かったようです.なぜなら、この物語は主語がほとんど書かれていないので、現代人が読むと述語に対する主語を読み違え、少し読み進むうちにわけが分からなくなることが多い.そこで前に戻って読み返すと、やっと述語に対する主語が分かることが多いのです.また時には勘違いしたまま読み進めてしまうこともあります.

主語を書かないのは何と不親切な物語かと思うのですが、当時の人々は主語なんか書いて無くても主語を間違えることが無かったようです.もちろん尊敬語や謙譲語のつけかたで主語が分かることもありますが、内容が第三者に絡むときなどは尊敬語などのつけかたでは主語が誰か分かりません.しかし当時の読み手が容易に主語を読み取ることが出来たのは、現代人よりも遙かに深く物語の登場人物の感情や、その場の状況を読み取っていたからだと思われる.物語がまるで自分が当事者になったように深く心に染み入ると、記憶というのはよく働くもののようです.登場人物のセリフなども自然と覚えてしまいます.和歌などが特に憶えなくても自然に覚えてしまうのも、その言葉が深く心に染み入るからでしょう.

この物語は全文を何度も読み返さないとそういうことが分からないし、新たに読み返すと前に読んだ時に気づかなかったことも必ず出てきます.翻って考えると、我々の日常生活でも実に多くのことを誤解し、又は気づかぬままに過ぎてしまうことにも気づきます.現実生活は書物より複雑で曖昧ですから、我々は注意して行動しても、実はほとんどのことを見逃したり誤解したりしているのでしょう.良い書物を読むと現代人が陥りがちな無感動や見逃しの怖さに思い至ります.自分が見たことが全てであり、それ以外の事は存在しなかったというのが単なる思い込みであったことに気づきます.

現代では丸暗記ということが必要な場合があります.自然に憶えるまで待っている時間がないからです.この事自体は仕方のないことですが、お陰で現代人は物事をよく知らないのに知っていると思い込むという別の勘違いも起こります.テレビに出て来る知識人というのがほとんど例外なく浅はかな顔をしているのはそのためでしょう.しかし紫式部は違う.彼女は自分の知っていることしか書かなかった.源氏物語の草稿はすべて道長が持ち去り、また手直した原稿も女房などがすべて持ち出してしまい、作者の手元には何も残っていなかったと言われる.しかし長大なあの物語の全文は紫式部の心の中にはちゃんと蔵われていたようです.
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お礼日時:2017/10/12 16:19

太宰治の「人間失格」


これに限ります。
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お礼日時:2017/10/12 16:19

罪と罰 ドストエフスキー 中村白葉訳にかぎる


たくさんの人が翻訳していますが、どれも読めたものじゃない。
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ご回答ありがとうございます!
参考になります。
その方の翻訳で読み直したいと思いました^^

お礼日時:2017/10/12 16:19

星新一の短編集です。


何度読み返しても新鮮で、素晴らしい作品だと思います!
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ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2017/10/12 16:18

陳舜臣の「十八史略」です。

歴史好きで、違わない歴史考証の元、ドラマチックに描写されており、5~6回再読しました。話ネタとしての価値も十分ありお勧めです。
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ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2017/10/12 16:18
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