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日本人の顔は ソース顔 塩顔などありますが、外国にもそういう分類はあるのでしょうか?
また、ある場合何て言うのか気になります。

A 回答 (1件)

日本人はそういう「話題」がほんとうに好きです。

 しかし、イギリスの例で述べると、多くの人種がすんでいるので、「そういう話題は不適切」すなわち差別になり、一般的ではありません。

テレビなどにも、かならずcolored(有色人種)を入れないと、差別と批判がでるぐらいで、たいていドラマには意味のないcoloredの俳優が入っています。 トークショーなどでも同じです。

ただし、わたしの妻はイギリス出身ですが、夫婦で話すときには、日本でいうあだ名をつけて呼びますが、外では絶対にいいません。(ただし、本人は全員知っています)

たとえば、わたしの身内を「samurai guy(顔がサムライに見える男性)」「fish face(顔が魚に見える男性)」、「bitch(最初の出会いから印象がわるい女性、ただこちらは、悪い言葉なので相手本人は知らず)」などです。

日本人の名前を覚えにくいので、ご近所さんなどは「Mr English(英語がすこし話せる男性)」「Mrs hairdresser(美容師さん)」「Mr over there (お向かいさん)」などです。

※ちなみに、妻にした「意地悪い質問」は、うえのテレビにcoloredを入れないといけない話で、「じゃ、僕がはいるとcoloredになるね」と言ったら、日本人はJapaneseと言われましたが、わたしでさえ、イギリスにいたときに出会うアジア人(東アジア人、東南アジア人)の国籍はわかりません。 

また、妻と向こうのテレビを見ていると、妻は、ぴたりとおおよその白人の年齢をいいますが、わたしにはわかりにくいです。 また、わたしには白人はみな同じ顔に見え、ハンサムなのか美人なのかわかりませんが、妻には、はっきりわかるようです。 これが日本にいる白人は、みな美男美女と錯覚して見える誤解につながります。
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