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真ん中の図の解説でr=2、θ=150°とすると、点Pの座標は(-√3,1)である。とあるのですがどうやって座標を求めたのですか?本当にわかりません。式などを教えて下さい。

「真ん中の図の解説でr=2、θ=150°と」の質問画像

A 回答 (3件)

Pからx軸に下ろした交点をSとすると、△OPSは内角が30度、60度、直角の直角三角ですやろ。


PS=1,OP=2…ほりほり、ココまでヒントを書いたら分かりますやろ。
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|д゚)…なーにグダグダ考えてんだろう。

「真ん中の図の解説でr=2、θ=150°と」の回答画像3
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三角関数ではこれは暗記しておかなければならないものです。


三角関数でよく使う角度は三角定規にある下の
0°、30°、45°、60°、90°
を応用したものが殆ど全てです。
中には問題で sinx°=0.✖✖を用いろ という問題もありますが…

問題のものは三角定規の30°60°90°のもので斜辺を2とすると他の直角を挟む長さは、
60°側:30°側=1:√3となります。
基本ですから絶対に覚えてください。
原点の周囲を回るので符号の変化にも要注意です。
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