【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

暖房に関しては、今の世の中、まだ全てを兼ね備えたものは発明されてないと思います。

例えば次の通り。
エアコン暖房:温める力が弱く、真冬だと威力が弱い。
石油ストーブ:温める力が強いが、石油を使用する必要があり、だいたいアパートで使用不可。
セラミック:温める力は、やや弱い。電気代が信じられないくらいかかる。

どれも、ダメです。
暖める力が石油ストーブ並みで、電気代が安井暖房器具は将来的には必ず発明されると思いますが、
いつ頃になりそうですか?

A 回答 (4件)

そんなの、強力なエアコン入れれば良いだけ。


10畳の部屋に30畳用くらいのエアコンいれればちゃんと暖かくなりますよ。
エアコンのカタログ上の畳数は、基本的には冷房を想定した数字になっているので、暖房として使うときには力不足です。
夏は最大でも35度の空気を25度に冷やす(温度差10度)くらいですが、冬は寒冷地だと氷点下くらいから20度くらいまで(温度差20度以上)上げないといけないので。
ちゃんと、必要な暖房負荷を計算して、それに見合うエアコンをいれればちゃんと暖かくなりますよ。
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100年くらい掛かるんじゃないの?

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全てを兼ね備えたもの…その全てが具体的に何か提示されなければ、答えは貴方の揚げ足取りによって出ないでしょう。


何かを提案したところで、後付で「アレはダメ、コレはダメ」と言っているようでは解決しないのですね。
石油ストーブ並みに温まり、電気代が安いと言われれば、暖炉が候補に挙がるのは自然な流れです。
その理屈では、たとえ電気代が異常なまでに低いハイパワー器具が出たところで「電気代がかかる」と言えば、ダメと位置づけられるのです。安いというだけで、その量の定義が無いのですから。
そして、そのダメさは個人の条件によって違います。
軽井沢の別荘などに滞在する人は、広い部屋を温められる暖炉を好むでしょう。
そもそもそのような人は電気代などさほど気にしませんし、むしろ暖炉の維持費がかかります。
電気代を超えるような煙突掃除費を支払っても、求めるモノは現実的な効率でなく癒しだったり満足感なのですね。
逆に都内の1Kなどに住むならエアコンで十分ですし、沖縄なら暖房器具は不用です。
貴方の住むアパートが、ただのプレハブなのか断熱素材なのかなどといった環境も影響します。
ですからこういった話を具体的に進めるにあたっては、器具の仕事量が時間当たり何ジュールであるとか、それを稼動させるための時間単価などの詳細な提示が条件として必要になるのです。
非常に大きな規模であれば、発電機や焼却炉からでる廃熱で温水を作るシステムは存在します。
当家のリビングでは、エアコン・電気カーペット・掘りごたつを出力調整しながら併用しています。

何が「全て」か存じませんが、その話のレベルだと、全てを兼ね備えた物など不必要で、各個人の条件に応じて都合の良い器具をチョイスすれば良いのですから、敢えてその膨大な開発費用が掛かりそうな発明品を作る必要がありません。全てを網羅するものなど、大抵の人には不要なのです。
従って、「いつまで待っても、貴方の言う全てを兼ね備えた物は出てこない」と思われます。

電気ストーブを複数使用し、その電力を太陽光や風力の自然発電に委ねれば電気代は無料です。
こういったシステムでさえ設備費や設置場所を理由にダメならば、南国へ引っ越すか、地球温暖化あるいは戦争等の滅亡論を待つしか方法は無いでしょう。
とりあえず、ヒートテックを着こんで布団に包まりウォッカでも飲んではいかがですかね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2017/10/17 21:07

『暖める力が石油ストーブ並みで、電気代が安井暖房器具』←それ暖炉やん。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
暖炉はマキが必要であるし、場所を取るのでその点がダメです。

お礼日時:2017/10/15 02:06

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