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独立別所帯の孫ですが、曾祖母の三十三回忌法要に出席の際には、いくら包めば良いでしょうか?

A 回答 (5件)

本当に招待があったんだろうね。


勝手に行くものじゃないですよ。
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三十三回忌は、故人が菩薩の世界に入りご先祖様の仲間入りをしてその家を守るとされています。


これまでの年忌法要とは意味合いが異なります。

曾祖母さんの三十三回忌法要にあなたが出席ですから、相当厳格なお家柄なのでしょう。
ただまあ、あなたの立場からすれば1万円も包めば十分かと思います。
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親戚間での冠婚葬祭で、迷ったら 1万円と決めておくことです。


呼ばれた結婚式と、近い親戚の香典を除いて、あとは何があっても 1万円を包んでおくのです。
今回のような法事を初め、呼ばれていない結婚式、少々遠い香典、家やお墓の新築、病気や災害の見舞い、出産や入学などなど、とにかく 1万円を基準にして、あとは適宜増減を考えるのです。

ということで、実質の御仏前 1万円に、法事には会食と粗供養 (引き出物) が付きものですからそれらの実費相当を加算した額を目安とします。

1人だけでのお参りなら、現金 1万円に、 2千円ほどの予算で個包装された菓子類を「御供物」として添えるのが最低線でしょう。
夫婦でのお参りならもう少し上積みを。
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孫なら、3〜5000円包めば、十分です。


それにしても、曽祖母の法事に行くなんて、おばあさん孝行な、ひ孫さんですね。
私なら、無視です。
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1万でいいと思います


あなたと同じように法事がありましたが1万と菓子折を持って行きました
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