海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

23歳無職です。フリーターとしてやっていくか、飲食に正社員で戻るか悩んでいます。
短大で調理を学び、調理師免許を取得後、大箱の飲食店に調理師として正社員入社しました。毎日ランチだけで100以上のオーダーに追われ大変な毎日でしたが、もともと料理が好きだったこと、料理を通じて人々に幸せを届けたいという思いがあったこと、従業員との仲がよかったことをバネに頑張っていましたが、一年ほどたった際に、とあるカフェへ配属が代わり、7人いるキッチンのうち、三番手として配属されることになり、当時悩んでいた料理の質(会社の方針でトマトソースなども既製品が多く、クオリティが低い→本当はもっと凝った料理がしたい)や、所詮一年ほどしか働いていないのに、さもベテランかのように三番手に配属され、荷が重すぎ、仕事が出来ない自分を責めすぎたことが重なり、鬱病になり、退社することになりました。

その後フリーター六ヶ月ほどを経験し、経理事務としてとある会社に入社したが、病気が再発し、休みがちになり三ヶ月で退社。貯金もなく、親も貧乏なので急いで仕事を探し、常用型派遣としてエンジニアの仕事に就いたが、また病気が理由で二ヶ月で辞めることになりました。

そこでフリーターをしようと思い、アルバイト面接をを二種(映画館、百貨店チョコレートの販売員)を受け、今結果待ちの状態ですが、料理をしたいという思いが捨てきれず、昨夜とあるレストラン(客単価二万円ほどの24席の店)に正社員として応募しました。

しかし応募したはいいものの、本当にやっていけるのか、やはり飲食に戻るのは辞めてフリーターをし、別の職業を探した方がいいのか。不安で不安で、悩んでしまって、どうしたらいいかわかりません。

病気の方はだいぶ調子がよく、薬は飲み続けているものの、医者も仕事を探してみたらいいと言っています。

何よりも不安なのは、一度抜けた飲食でやり直せるのか。将来的に結婚できるのか。やはりフリーターをして異業種に転職した方がいいのかです。

料理をやりたいという気持ちはある。でもすごく怖い。他の仕事をやっていた頃(経理事務、エンジニア)は毎日自分はこんなところで何をしているのだろう…やりがいもない…という気持ちにのみこまれていました。

バイト面接の結果が一週間以内に出て、正社員で応募したレストランの面接がちょうど一週間後なので、アルバイトにもしも受かれば、承諾して正社員の面接を断り、フリーターとして生きていくか、アルバイトの方を断り、レストランの面接に挑むかの2択になっています。
やりたいことは料理。ただ将来的に家族の時間が取りにくいことや、一度挫折したことで不安になっている。
しかし、他の仕事をやっているときはやりがいがなく、苦しい。どうしたらいいかわかりません。

つたない文章ですみませんが、よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

そりゃ、正社員の方が良いですよ!未だ若いんだし、やってみれば、良いじゃないですか?

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料理が好きならそちらに進めばいい。


会社の方針が自分の考えと違う事は、よくあることです。
対応としては
1)割り切って仕事をこなす。
2)変えられるポジションに上がって行く。
3)自分の店を持つ。
どの仕事でも、やりがいを持つ事は可能です。やる気も必要ですが、
今のあなたは、ただ不安に追われ闇雲に手を出してる気がします。
ファミレスでも調理のバイトをして、この先料理で仕事がしたいのか?じっくり考えるのもありかもしれません。病気の事も含めてね。
やりたい と 出来るは違います。
まだ23悩む時間はまだあります。あまり、自分を追い込まないでね。
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飲食でもちゃんとこだわりのある料理を作ることができればやりがいと成長に繋がるのでは?シェフって長年続けている人も日々勉強してる匠もいます。

目指すべきは頂点。資格があるなら上がっていくだけです。
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飲食の正社員に戻って、何も考えずに5年くらいは仕事に没頭したらどうでしょうか。

そうすれば自分のやるべきこと、将来の姿等が少し見えてくるのではないでしょうか。今はまだ、ただひたすらに働くだけで良い時期ではないかと思う次第です。
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貴方の場合、やりたいことの国家資格まで取って、その道で食べていける見通しもあるのですから、他のまして気の進まない仕事が選択肢になるはずもなく。



迷いが心の病気にも影響していると思います。
迷うことなく、自身をもって、これ以上の職は無い、と強く信じることが先決で、これが出来れば腹が据わって、病気も改善すること間違いなし!!
将来の家族との時間・・・は弱気の虫がささやいているだけです。

やりたいことから逃げていては一生後悔の連続です。
1年で3番手に抜擢された自分に自信をもって料理の道に邁進してください。
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あなたには料理の腕があるのですから、それを生かした方がいいと思います。


料理が好きでその道を目指していたのなら、尚更です。

それより先に、ご自身の病気を治す事です。時間がかかってもいいんです。

ブランクがある理由はなるべく正直に伝えた方がいいですね。それで落とされたら、次を当たればいいではありませんか。
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調理師として好きなジャンルの飲食店で頑張るといいよ


いつか店構える夢でもあれば多少辛くても心病むことはなくなるんじゃないかなー
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貴方は調理師の資格を持っている状況ですね。

鬱病で精神科にも通院されている訳ですよね。飲食業関係は、事業所によってかなり厳しい就労となりますよね。労働者が30人未満の事業所の場合には、労働基準法第32条の5に基づいて、1日労働時間が10時間、1週間で40時間までの1週間単位の非定形変形労働時間制を実施している事業所も有れば、労働者が10人未満の小さな事業所では、特例事業所として法定労働時間が44時間となりますよね。アルバイトとして無理に就労した場合には、体調を現在よりも悪くする危険も有りますよね。気持ちを焦っては行けません。貴方の居住地を管轄する職業安定所に、専門援助部門が有ります。専門援助部門は、身体障害者の方、精神病の方、体調が悪くて就労することができない方、生活保護受給者の方、などの労働相談に対応しています。専門援助部門には、統括官、ナビゲーターが居て、相談者の方の状態を良く把握して、就労することができる場合には、職業紹介部門から就労先を紹介して繰れます。また貴方の居住される自治体には、生活困窮者自立支援法に基づいて、相談員を配置して、就労することができない人達の相談に対応されています。生活保護受給の一歩手間の人達の相談に対応していますから、生活費に困っている場合には、1年間以内の生活費の支給もして繰れます。ですから、貴方も無理をして、アルバイトなどをして回復して来た体調を悪くしては行けません。職業安定所の専門援助部門や自治体の生活相談に相談されて、飲食業関係が希望で有れば飲食業関係に、その他の職種が良ければそちらの職種に、落ち着いて判断されて、復職されることが貴方には、最善の方法だと思いますよ。
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仮にバイトが受かって正社員がダメだったとします。


そういう巡り合わせ、と思うこともできますが、バイトを続けているうちにやはり料理の仕事へ揺らぎ、再び同じ悩みに苛まれるでしょう(予言)
もともと意欲ある仕事に出会えるという事がまず少ないですよ。しかも投稿者様は明確な意義とやりがいを感じて料理のお仕事をされていたわけなので、一択かと思いました。
たぶん器用で、選ばずになんでもできてしまうのが短所でしょうか?

どんな仕事でも時間の確保は難しいと思いますよ?時間の確保ができる対価は安定してないかやりがいないか…

料理を選ぶことで失ったり削られたりするもの、
バイトを選ぶことで得られるものは、料理への未練より大きいかどうか、じゃないでしょうか。
何かを始めるために必要なのは勇気じゃなくて覚悟ですよ
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まぁ、少なくともフリーターを続けるよりは正社員で料理人してる方が結婚するには現実的ですよね。

フリーターとはさすがに結婚できませんし。

調理師は確かに長時間労働の上、給料安いです。共働きは必須でしょう。いっそ調理師の女性を探してみては?それなら理解があるかと。
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