あなたの習慣について教えてください!!

今日、初めてサントリーの酸化防止剤無添加ワインを買って飲んでみたら、普通に美味しくて驚きました。それとQBBチーズを肴に飲むと、普通にイケます。それでいて価格は外国産の半額程度。

それで思ったのは、外国産のワインを買う必要があるのかということ。
もちろん見栄を張るときとか、リッチな気分を味わいたいときに外国産(特に欧州産)ワインを飲むのはそれでありなんでしょうが、そういう高級感以外に外国産ワインとこのワインの違いってあるんでしょうか?

フランスではワインやチーズは安く、ちょうどこのワインやQBBチーズくらいの価額ではないかと思います。
現地での倍くらいのお金を出して外国産のワインやチーズを食べるというのは、ただの見栄っ張りや痩せ我慢のようにしか思えないのですが、いかがでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 外国産ワインは生産国の現地人向けだから当たり外れがありますが、国産の酸化防止剤無添加ワインは日本人の好みに合わせているので外れがないし、しかも輸入品でないので安いです。

    フランスのワインも日本で買うよりフランス国内で買った方がずっと安く買えるはずです。おそらく日本の国産酸化防止剤無添加ワインと同程度の価格設定ではないでしょうか。
    フランス人ですらそんなにお金を出して買わないのに、日本人が有り難がって高い金を出して買うのは、ほとんど詐欺のようなものだと思います。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/10/22 18:56
  • 日本人が日常に飲むのは発泡酒、ワンカップ大関といった安いお酒であり、質が良いものではありません。
    なのでワインも日常的に飲むのは外国産の高いワインでなく、安いサントリーの無添加ワインで十分だと思います。720mlで400円程度と、フランスやイタリアで買うのと変わらない安さです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/10/23 22:17

A 回答 (4件)

日常的にワインを飲むには、日本の価格は高すぎますよね。


イタリアなんて5ユーロ前後が一般的ですが、安ければ1ユーロからフルボトルが買えます。
ワインの生産量やぶどう栽培量、文化が違うので当然ですが...

サントリーの無添加ワインは、正確にはワインではありません。外国産の濃縮還元したぶどう液を使用し、加水しアルコールを足した果実酒です。
日本の法律はガバガバなので、ぶどうを使っていれば全てワインとして販売できます。

世界から見れば、質の悪い果実酒とバカにされるかもしれませんが、日常的に飲むにはこれで十分だと思います。

安いワインをきっかけに国内のワイン消費量がもっと増えれば、価格競争や製造量も増え、全体的に価格も下がると思います。

私も安いオーストラリアやチリワインをよく飲みますが、そのまま飲んでも美味しくないので、よくコーラやサイダー、ジュースなどと割って飲んでいます。
温めても美味しいですよ。
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私も、その通りだと思います。


私もワインの事はあまり知らなくて、適当に、値段が安いからとかで選んでたんですが、やはり、名前とか産地とか値段が高いとか、関係ないと思います。
人それぞれの嗜好がありますし。
あるお店のシェフが言っていましたが、よく肉には赤とか魚には白とか、あんなの関係ないんだそうです。
自分の好きずきで。
もし、お肉の時に、赤を勧められても、白をお願いしてもいいらしいです。って、質問に答えてなせんでしたね。すみません。
私は、外国産で安いワインでしたが、美味しいと思いました。一時はまってましたよ。
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何せワインが高すぎるね。

輸入品だから当然だけど、それでも酒が一瓶何万円だとか、何百万だとか、詐欺ですよ。高くて当たり前と思わないほうが良いのかもね。酸化防止剤無添加なら、飲みやすいと思う。ボジョレーだとか言っても、美味しくないのあるしね。
この回答への補足あり
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その通りだと思いますね


名前だけで価値があったりおいしかったりするわけないですよね
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