【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

夫と離婚調停中です。
離婚調停は私が申し立てて面会交流調停は夫が申し立てています。
二歳の子供は私が連れて別居中です。

離婚調停も同時進行していて
夫も離婚は合意していますが先に婚姻費用や面会交流の話しをしているので
慰謝料や養育費の話し合いはこれからなのでまだしばらく調停は続くと思われます。

夫は私への暴力があり、
子供がいても殴る蹴る、包丁も向けてきたり硝子のコップを割ったりもするのでとても危険です。
写真や動画、診断書、警察の記録などもあるので調停委員も調査官もわかってくれ
直接の面会交流をした方がいいとは誰も言わない状況ですが
夫には弁護士がついていて
第三者機関を使っての面会交流を提案してきます。
そして夫は暴力をしていることを認めず、
逆に妻が暴力をふるう人で自分はそれを防いでいるだけだ、と言って弁護士と資料を作ってきましたが
無理があるので調停委員や調査官もわかってくれている様子です。
その主張のあとに夫側に暴力の写真を見せました。



けれど夫の方は第三者機関さえも認めないならは次で審判に移行してもいい、
と言っています。

調停委員は第三者機関なら安全なので考えて見ては?と言います。

私は第三者機関を利用することにより
夫が子供に執着したり
以前誘拐をほのめかす発言をしたこともあったり、調停中は暴力を認めず、私が夫の持ち物を捨てたり壊す、など嘘のエピソードも話してるらしく不信感ばかりで
第三者機関であっても子供のためになるとは思えません。

第三者機関というところが安全なのはわかるのですがこのような状態の夫と会わせることが子供の福祉につながるのか、など色々考えています。


次の調停に向けて陳述書を作ったり私の考えをまとめてるところなので
裁判所や面会交流調停に詳しい方の考え方などお聞きしたいです。

弁護士を頼みましょう!意外の回答をお聞きしたいのでお願いします。

A 回答 (1件)

面会交流の件に関して。

次回調停の陳述書は、子どもさんを中心にしたものにしましょう。子どもさんは2歳とのこと。2歳何ヶ月かは分かりませんが、日に日にと言っていいくらい成長が目に見える感じで分かる年頃です。その年頃の子どもさん。家の中の父親と母親の緊張感をそのまま受け取ります。そのまま大人になると、教育や人間関係の秩序を拒否する、と言う性格のプロフィールを形成することになりますので、学校や同性の友人から孤立する、と言う不適合が発生しそれが緊張を生む事になります。

父親の暴力ですが、この暴力の本質は、他者を遠ざけて自分が孤立する。と、いうところにあります。父親自身も自分が暴力を振るう度に孤立感を感じて、暴力の内的な衝動をコントロールしようとしますが、暴力を働くことで得られる快感に負けるのです。従いまして、人前とか公共の場では、いい人ぶることが可能になりますので、家の外の顔と家の中の顔は全然違う顔を現すようになります。

DV法が実施されてからは、子どもさんに直接の暴力が無かった場合でも、それをみていた子どもに対する悪影響が重視されるようになりました。ご主人の暴力が現在無かった場合でも、母子の病力の恐怖感は消えませんので、緊張感を抱えたままです。こういう事が面会交流では重視されるようになっていますので、ご主人の暴力が及ぼす子どもさん、そして、あなたへの精神的な影響を陳述書で訴えましょう。

又、第三者機関を介しての面会交流は、本来の父親のニセの顔、つまり仮面をかぶった父親を子どもに会わすことになるので、本来の面会交流の意味を逸脱していて不適切である。その上、費用が1回につき2~3万かかるので、支払いをどちらにするのかも問題も新たに発生しますので、第三者機関を通しての面会交流は感心しません。と、いうような趣旨でお書きになる事をお勧めします。子ども中心に、母親に暴力を振るう父親の面会交流が、子どもの生育上の利益(メリット)に繋がらない。と、いう趣旨で書きましょう。
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この回答へのお礼

中年紳士様ご回答していただきありがとうございます!!
まさにこれです!本当に助かります。
繰り返し読んで子供を守るために全力で立ち向かっていきたいです。
こちらの方に書くのは初めてですが
いつも中年紳士様の回答に助けられています。

お礼日時:2017/10/24 12:27

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