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飼って一年ほどのピンポンパールです、週一で1/3の水換えをしていましたが、出張で三週間名古屋に行き帰ったらこんな状態になっていました...
餌は家族にお願いしてましたが水換えは出張前日にした後していません。
調べてみましたが松かさや穴開き病ではなさそうなんですが、なんの病気かわかる方いますでしょうか?

「金魚の病気」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • すみません見えにくいですよね、多分鱗だと思うのですが下の方に丸いものがたくさんぶら下がっています。

      補足日時:2017/10/26 13:39
  • 写真の変え方がわからなかったので、新しく質問してしまいました_| ̄|○
    もしよければ回答お願いします。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/10/26 13:50
  • 回答に気付かず遅くなりすみません。
    やはり水換えが原因ですね...
    お迎えしたお店で写真を見せ相談してきました。
    水泡をスポイトで吸って潰してオススメされたグリーンFゴールドリキッドを使用しています。
    水泡潰したら真ん中らへんまで潜れるようになりました。
    完治を願うばかりです...

      補足日時:2017/10/27 04:16

A 回答 (2件)

どうして水泡症になったかを回答をします。



 パール系統の金魚は水泡症になる運命にあり、水の交換を他系統の金魚と比較し、短いスパンで対応をしないとなり、対象となる金魚についてはピンポンパール、コウトウパール、ハマニシキ、ハマリュウ、チョウチンパール、ヘンリュウ、ホリュウ等がなりますし、腎肝に傷害が出るとなり易くなります。

 毒消しができない、排泄ができない等の前触れがあり、発症する5日前までに見受けられます。この系統は日本で飼われているリュウキン、オランダ、デメキンの系統を東南アジア等で飼育する事で変化した系統であり、独特の疾患になる点は否めません。

 処方箋は劇薬のエルバージュ、マラカイト等を処方しますので扱いを間違える処方者も発癌する等のリスクがあります。マスク、眼鏡、手袋等を着用する事が出来ないと危険であり、薬浴タイプの処方箋には全てこのリスクがあります。

 金魚の診察ができる獣医が殆どいませんし、もしもの場合には水族館、水産試験所に問い合わせるかベテランの飼育者に指導を受けるしか方法はありません。
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どこが「こんな状態になって」いるのでしょう?


以前の画像と並べてあるわけでなく、どこが変わっているのかわかりません。
具体的に、気になる症状を補足ください。
この回答への補足あり
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