蛍光灯を換えたのにつきません

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質問者：inspi
質問日時：2017/11/11 08:29
回答数：8件

台所の電気が切れてから早12ヶ月。
やはり暗いので蛍光灯とグローランプを買って今取り替えたのですが、全く反応がありません。

蛍光灯は2本とも交換しましたがグローランプは1本のみしか買わず、片方のみ交換しました。
しかし、電源を入れると元々つけっぱなしにしていたグローランプは、わずかにパチパチ…と点滅しているのに対し、新しく付け替えた方は何の反応もありません。

家が建って数十年経つので、経年劣化もあるとは思いますが、電気がつかなくなっても蛍光灯は取り付けたままにしていたので、接続部分が錆びやすい状態ではなかったと思います。
あとなにをすれば付くようになるでしょうか？

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回答 (8件)

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No.8

回答者： shoppunihon
回答日時：2017/11/12 16:40

蛍光管を手でやさしく少しずつ揺すってみる。

グローを入れ替える。
だめなら、ＬＥＤ器具へ丸ごと交換。引き掛けローゼットが見えるので自身で交換可能。

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No.7

回答者：て2くん
回答日時：2017/11/11 22:32

器具を交換しなければならないでしょう。

やはり、十数年以上経過しているなら、故障もありますので。その場合は、器具を交換するしか方法はありません。

一般的に、器具は、10年程度で交換が推奨されております。

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No.6

回答者： yucco_chan
回答日時：2017/11/11 13:13

器具の交換をお勧めします。

安定器は、その四角い箱状のものです。
寿命は、概ね１０～１５年です。
外観上での寿命判断は難しいのですが、錆が酷かったら即交換です。
２０年以上使っていると、発火事故（火災）を起こしかねません。

分野は異なりますが、ストーブなどでリコールになり何十年も前の機種を探しています。
こんなCM を見た覚えはありませんか？
メーカーに何十年も前の製品も品質保証させるのは酷すぎると考えられるようになって、
一部の製品には、寿命を説明書に明記する事で、ユーザーに寿命判断させるように
なりました。

蛍光灯は、その一部製品に指定されていて、
大分前から寿命は機種によって変わりますが概ね１０～１５年と明記されています。

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No.5

回答者：真魚
回答日時：2017/11/11 10:34

蛍光管を交換するときは、原則として点灯管も同時交換をお勧めします。

蛍光管の型番は合っている（FL20xxとか）
点灯管の型番も合っている（FG-1Eとか）
…という前提で

2本とも点灯しないのでしょうか。片方だけ点灯しないのでしょうか。

片方だけ点灯しない場合は、問題個所の切り分けをしてみてください。
要素は３点
・蛍光管２本
・点灯管２個
・安定器２個

まず、2本の蛍光管を現状のままにして、2本の点灯管を入れ替えてみる。
次に、2本の蛍光管を入れ替えて、2本の点灯管をもとに戻してみる。
安定器は交換できないのでそのまま。

点灯する組み合わせと点灯しない組み合わせから、被疑箇所を絞り込めるはずです。
安定器が劣化している/壊れている場合は、器具ごと交換するしかありません。

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この回答へのお礼

大変詳しくありがとうございました。
実は今、点灯器を交換しようと思い、その前に少し緩めて念のためスイッチを入れたら、奇跡的に片方だけつきました！
点灯器はギュッと締めればいいというものではないんですね。
安定器というものの存在を知りませんでした。四角いものでしょうか？
だとしたら錆びているので元々弱くなっていたかもしれません。
ちょっと様子を見てみます。ありがとうございます。

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お礼日時：2017/11/11 11:13