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こんにちは!今回は
・今コーチングを学ぶべきか?
・コーチングはこの先需要があるのか?
→ないのなら次に需要が集まりそうな専門分野はなにか?
・コーチングだけでビジネスをするのは難しいのか?
の三点をお聞きしたいです!

私は大学一年生で経営学部に所属し、人材開発領域でインターンシップをしています。
有給のインターンシップなのですが、月に稼げる金額は6万円程度です。

コーチングを習いたいと思った理由は、私は将来就職や起業をした時に、組織のマネジメントや、組織内の人材育成に役立てたいからです。

しかし、コーチングの受講料を調べると、学生が気軽に手を出すには難しい金額でした、、。

アルバイトと掛け持ちをすれば分割払いできるかもしれないのですが、、。

回答やアドバイスをお願いします!

A 回答 (2件)

前にも似たような質問がありましたが、コーチングをビジネスとしてやって行くためには、よほどの実績と知名度がないとダメです(コーチングの依頼なんて来ませんよ)。

実社会に出て業務実績がたくさんないと、まともなコーチングなんて出来ません。

あなたが何かの問題に行き詰って解決の道を探りたいときに、コーチングを受けたいとすればどんな人にコーチングを受けたいと思いますか。年端もいかない若造に解決の道を探るコーチングを受けたいと思う人がどれだけいるでしょうかね。それを考えなくっちゃ。

コーチングに興味を持ってそれを学びビジネスに活かしたいのなら、実社会での業務実績を少なくとも20年は経験しないと。
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コーチング自体というよりも、コーチング単品での需要はほとんどないか、縮小しているようです。



 例えばファイナンシャルプランナーや中小企業診断士などは、扱う範囲が非常に広いので、一つの専門の需要が減っても他の専門を表看板にすることができます。

 それとコーチングが高額なのも、教える側がコーチングだけでは利幅をとることが難しいので、コーチングにつながる他の内容(例えば、組織論や心理学、行動科学など)を付け加えることで、利益を確保しているということがあり得ます。

 つまり、あなたが目指すのは、コーチング単品にこだわることではなく、とにかく自分自身ではっきりと自信が持てる核となる技術を身につけ、それを軸に拡張したり、転身できることを目指すことが重要でしょう。つまりこれからの選択肢の準備ということです。

 ですからまずご自身のこだわりから、どれだけ時間をかけても疲れないあなた自身の興味のある何かを核として育てることから始めたらよろしいかと思います。(もちろんそれがコーチングでも構いません。)
 当然、核となる技術は長い時間も費用もかかりますが、それがきちんと体系化できれば、それに連なる周辺分野も理解が進み、必要な場合軸を移すことも容易になってきます。

 例えば、最近のコンサル系のWebマガジンなどでの解説者の肩書きをみてください。コーチングといった具体的な技術名は減ってきています。
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