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X+Y>X−Y、X+Y≧2
はどうやってわかるんですか?

「X+Y>X−Y、X+Y≧2 はどうやって」の質問画像

A 回答 (3件)

X,Yは自然数なので、X≧1、かつ、Y≧1


よって、X+Y≧2
また、X,Yは正だから正の数Xに正の数Yを足したものの方が正の数Xから正の数Yを引いたものより小さい。
例えば、X=2、Y=5とすると、X+Y≧X-Yとなる。
厳密に証明すると、
Y>0より、2Y>0
よって、両辺からYを引くと
Y>ーYとなる。
両辺にXを足すと
X+Y≧X-Yとなる。
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はじめに、


XとYは自然数ですから
X≧1 , Y≧1 です。

ゆえに
X+Y≧2

次に、
(X+Y)-(X+Y)=2Y
2Y≧2 ですから
(X+Y)-(X+Y)≧2>0
ゆえに移項して
(X+Y)>(X-Y)

式から証明するとこんな感じです✔
ぜひこちらも参考にしてください!
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xとyは自然数ですよ。


x≧1、y≧1なので、x+y≧2
x+y(足したもの)がxーy(引いたもの)より大きいのは当然ですよね。
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