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人って何のために生きてるんですか?
夢も自分に対する自信も無くして、
生きる気力もだんだん湧かなくなって
それなのに、死にたいって思ってても
死ぬ事も出来ない…。

いつも何のために生きているのか
自分のことなのに自分でも
分からないんですが…

A 回答 (18件中1~10件)

色々 お悩みの貴方ですね 多分人間関係だと思います。


皆 少なかれ 悩み事があります。
生きる目標は幸福な生活、(自分の哲学をもち、どんな事にも動じず悠々とした、精神状況で生きて行く事、)と私は考えています。事実私は70才で未だにバイトで頑張っています。この年になると、仕事、生活の相談を受ける事があり、答える度にホントにその答えでよかったの? と考える次第です。
私は相談専門ではなく、ただの人間で お節介し、申し訳ありません。
哲学とは、自分が全ての奴隷にならない事です。
拝金主義、地位名誉、最近のIT,モバイルによる建前的(本音の通信ではなく、建前【嘘】コミケ)なコミニュケーション、に振り回されている事が それらの奴隷となっています。
正に、周囲、環境に追従している状態です。
【今に見ろ!全て 自分に従わせて見せる。】と云う心意気で頑張って下さい。
おのずと、貴方は悩んでいる暇はないはずです。
応援しています。
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本当に死にたいって思ってる人は今頃しんでますよ。

誰かに頼って生きたいって信じてるから今を生きてるんですよ。
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Vitaさんは幸せじゃないみたいね。


人は幸せになるために生きています。
自分の幸せは何かよく考えてね。
私はトリマーになるのが幸せ。
わんちゃんの毛をカットすることで幸せをあげたいと考えています。
幸せはいっぱいあるよ。
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いまのところ、私はリニアが開通するまで生きるつもりです。

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物質に「目的」はありません。


しかし、原理的には無目的であるがゆえに、現象的に二次的に必然的に生じる目的というのもあるのです。
物質としての「無目的」は、現象的には淘汰(エントロピー増大)となり、二次的に存続する能力の増進=進化を導きます。
「いやオレは違う!」と主張する事は可能ですが、厳しい生存競争の中で、生き残るために努力しない個体の遺伝子が次世代に伝わって種の形質となる事はなく、進化は常に、「生きる事」を目的とするように収束するのです。

一方、どのような行動も、本質的には任意=意志の充足であり、これも「オレの生きる目的は意志の充足じゃない!」と主張したところで、それも一つの意志として、精神的充足の追及という方向性から逃れることはできません。
その結果として、生きる事の本質的目的は、人生を通算した充足量の最大化(生理的拡大×欲求の強さ×それを「人生通算での最大」にコントロールする認識力×その達成度×それを把握する認識力)に収束します。

上記の“式”に「認識」やたらに出てきて、認識の深まりが充足感の追求において重要である事が分かります。
「精神的充足感のため」は、刹那的な快楽主義に帰結するのではなく、認識の深まりにおける、最大限の大きな目的、最大限の愛を兼ね備えたものになるのです(短絡的な快感の帰結は麻薬だが、それが最大充足でないのはご存知の通り)。

であるならば、人が生きるのは、物質的豊かさのためではなく、精神的充足感のためであり、人が働くのは、お金をもらうためではなく、助け合い=愛のためです。
生物として、「生きること」が唯一の目的であるが、社会生命=助け合うために集まっているものとしては、働くことが生きること。

しかし今、そうした「他人を助ける」=愛のために働いている人が、どれほどいるでしょう?
人がとらわれているのは、“お金(や、その源泉としての出世)”という虚構の価値であって。
原始共産制の助け合いから、組織が分業化&拡大する上で、人の意識の社会性を発達させずに、お金や権力といった“馬車馬の目の前のニンジン”で、他律的に社会行動をとらせる道をとったのです。

お金は、本来助け合うために集まったはずの社会において、自己チュー的な意識のまま社会行動をとらせるための“矯正具”として発達したものなので(社会生命として生きる事である労働(助け合い)を、お金をもらうために嫌々働く)、当然、自由意志を束縛する機能があります。
本来、社会的生命として助け合うために集まっている人々をして、弱肉強食のジャングルに変える、悪魔のツール。

要するに今の人は、自ら喜び(自己存在の本質に根ざした生)に目をそむけ、他律的生=「苦痛から逃げる事による生」に堕しているのです。
(「助け合う喜び」から「奪い合って勝つ喜び(幻想)」への変質)

        存在すること
          ↓
生きること(体)  +  認識を深めること(心)
    ↓            ↓
組織化(分業=助け合い)の追求:精神的充足量の追及
    ↓            ↓
自律的社会行動(生産)×社会生命的自覚化(愛)
(エントロピー増大の反力としての反エントロピー)
=生きること自体による充足=人生を通算した最大充足
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私は寿司を食べるためと、本を読むために生きてます。

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このQ&Aには、何のために生きるのか?


何が楽しくて生きるのか?
死にたいけど死ねないと言う
投稿が多いです。

私もその一人です
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いつでも思考は、「なぜ?」が好きなんです。


その思考が出てきたら、「知りません~」といいましょう。
思考はあなたそのものではありません。
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今まで、ご両親から愛情を注がれませんでしたか?今度は年老いたご両親に、そして回りの方に貴女が愛情を返す時です。

小さなことで構わない。一日一善。夢がなくなったら、また少し小さめな夢を探して追う。自信なんてある方、そんなにいません。死ぬ時は嫌でも来るから、それは考えないで、明日コンビニで新商品のスイーツ食べてみようでいいから楽しいことを考えてみましょう。「私は幸せになる」と声に出して寝る前に10回唱えてみてね。心が望めば行動を頭脳が考えてくれるはず。本屋さんで生きる糧になる本を探してみて。
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>何のために生きてる?


ココで誰かの役に立つため。
「ココ」を広い目で見たら、社会に貢献するため。
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