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プランクスケール最小単位を1とすると素粒子と電子の大きさは?

質問者からの補足コメント

  • ま!良いか

      補足日時:2017/12/16 20:32

A 回答 (3件)

よく読んでね。

回答できないんですよ、わかっていないから。
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この回答へのお礼

うーん・・・

ん~んそれでも無理?

お礼日時:2017/12/16 20:31

素人云々じゃなく、解明されていないのです。

だから答えようがない。
今のところ素粒子の振る舞いは、標準モデルによって説明されますが、その中では素粒子は点で大きさがありません。そのため場の量子論で相互作用の計算をしようとすると、無限大が出て来てしまって困るのです。
それを解決するのが、ノーベル賞を取った朝永振一郎先生のくりこみ理論です。無限大を防ぐために、理論の一部を実験中に置き換えることで素粒子の動きを正確に計算出来るようになりました。
くりこみとは、はしょって言えば、微小なスケールのことを一旦棚上げして、考えないことにしよう、計算できればいいじゃないか的な発想です。マクロの物質を考えるとき、原子だ分子を忘れても支障がないようなものかと。
微小スケールでの本質はわかっていません。超元理論などがそれを解明することが期待されていますしいろいろ仮説はあると思います。
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この回答へのお礼

それな

調弦理論まで来ましたか、凄いけど、大きさ教えて下さい。

お礼日時:2017/12/16 20:24

まだだれにもわかっていない。

ちなみに標準モデルでは大きさなし。計算上の無限大回避は、くりこみで回避し、実験結果を詳細に記述できている。
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この回答へのお礼

へこむわー

何とか素人にわかる範囲で

お礼日時:2017/12/16 18:00

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