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国によってビザの種類は違うと思いますが、
短期、長期、学生、就労 などなど、同じビザなのに
ビザの種類を分ける理由は何故か教えてください。

ビザはそもそも、他国に入国する際にその人が、その国に入国出来るかを証明する書類である、と調べて出てきました。

日本人は治安も良く、豊かなので多くの国でそのビザが免除されているとも書いてありました。

また、そんな日本人でも、一定期間を超えてその国に滞在する場合は、その目的と滞在期間にあったビザを申請する必要があるのは何故ですか??

A 回答 (2件)

>一定期間を超えてその国に滞在する場合は、その目的と滞在期間にあったビザを申請する必要があるのは何故ですか??



自国民の就労、国家治安のために、自国民ではない者の権利を制限するのは極普通のことです。

>短期、長期、学生、就労 などなど、同じビザなのに
>ビザの種類を分ける理由は何故か教えてください。

活動内容を限定し、その活動を行うために必要最小限の期間に限定するため。または信用実績ができるまでは、滞在期限を短くするため。

>ビザはそもそも、他国に入国する際にその人が、その国に入国出来るかを証明する書類である、と調べて出てきました。

国によって扱いは違います。ビザがあることで入国を保証する国、単なる入国事前審査済み証、入国審査官への推薦状でしかない場合もあります。
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宗教、法律…どの国も独自性があり、共通ではありません。



だからそれぞれ違うのです。
ましてオーバーステイは原則どんな国でも大変な重罪であると思うべきでしょう。

そもそもビザ申請した目的以外での活動は制限されてしかるべきです。
それは日本人でも同様。
国内とは勝手が違って当然なのです。
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