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なぜパスポートはなぜ高額なのですか?そのお金は何に使われるのですか?
自動車税より高いじゃないですか。

質問者からの補足コメント

  • ええ海外なんて10年に一回しか行きませんから、あと軽自動車税です。

      補足日時:2024/05/25 00:45
  • 軽自動車税は10,800円ですよ、貧乏人だから普通車は買えない

      補足日時:2024/05/25 00:50
  • そもそも紙なんて時代遅れなんですよ、なぜ電子化にならないのか

      補足日時:2024/05/25 00:54

A 回答 (11件中1~10件)

高額ではない。


10年で16,000円
年間1,600円

自動車税 年間10,800円   どちらが高額か?

一目瞭然。

>なぜ電子化にならないのか
なってます。
パスポートの中にチップが入ってる。

時代遅れとは言うけれど、
紙以外のパスポートを使っている国があれば列挙してください。
「ない」から。

質問者さんが貧乏か?金持ちか?はどうでも良い話で、
もし貧乏だとすると、そういうとこ。
収集する情報能力が無い。
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>なぜパスポートはなぜ高額なのですか?



行政事業レビューで開示されています。2016年11月12日にパスポート発行業務について行革推進本部で外務省の行政事業レビューの検証が行われまして、以下がその結果です。

【パスポート手数料内訳】
●10 年有効パスポート発給
(国の直接行政経費) 4000 円
(国の間接行政経費) 10000 円(1000 円/年×10 年)
(都道府県の経費) 2000 円
合計 16000 円
●5 年有効パスポート発給
(国の直接行政経費) 4000 円
(国の間接行政経費) 5000 円(1000 円/年×5 年)
(都道府県の経費) 2000 円
合計 11000 円

直接行政経費や都道府県経費は人件費や旅券そのものにかかる経費ですね。
国の関節行政経費は邦人保護などの領事経費です。
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パスポートの取得費用は、セキュリティや品質の維持、管理費用などに充てられています。

 パスポートは国境を越える際の身分証明書であり、外国での滞在や渡航に必要です。 そのため、高いセキュリティ対策が必要です。 耐久性と品質を保つために、プレミアム最高級の和紙を使用しているため、費用がかかっています。

10年有効のパスポートを取得するには約1万6000円かかりますが、これは5年ごとに更新する必要がある自動車税と比較すると、実費程度と言えます。

パスポートの電子化は進んでいますが、世界中の全ての国が受け入れられるわけではないので、紙のパスポートが必要です。 個人番号カードのように世界中で通用するものになれば、もっと普及する可能性はあります。
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パスポートって、作るのに結構コストがかかるんですよ。



日本のパスポートは公立の造幣局(独立行政法人国立印刷局)で作っています。
公開されている費用の内訳は
●10 年有効パスポート発給
(国の直接行政経費) 4000 円
(国の間接行政経費) 10000 円(1000 円/年×10 年)
(都道府県の経費) 2000 円
合計 16000 円
です。

ちなみに韓国のパスポート取得費用はだいたい6000円ぐらい、アメリカのパスポートは$165です。日本のパスポート費用がすごく高いかというと微妙ではあります。

ただ、日本のパスポート取得率は18%なので、その程度でのコスト計算をしています。印刷物は作れば作るほど安くなりますので、取得率が倍になれば半額とはいかなくても1万円ぐらいにはなるかもしれません。
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ここでは無く外務省に問い合わせを

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>パスポートはなぜ高額なのですか?



1年あたりの金額はわずかです。自動車税1年分より1桁安いはず。

パスポート(旅券)発給申請手数料

●10年間有効:16,000円
 (都道府県手数料: 2,000円)
 (国の手数料  :14,000円)

●5年間有効:11,000円
 (都道府県手数料: 2,000円)
 (国の手数料  : 9,000円)

>そのお金は何に使われるのですか?

・旅券冊子そのものの作成費用
・旅券システムの維持管理費用
・国と都道府県の事務処理費用

などでしょう。

世界中で通用する「日本国民としての身分証明書」です。江戸時代の「通行手形」のようなもの。

旅券がなければ、どこの国のイミグレーションも通してもらえません。


>なぜ電子化にならないのか

は? 2006年(平成18年)3月から既に「IC旅券」になっていますよ。
真ん中のICページのプラスチックカードにICチップと非接触読取用アンテナが封入されています。

ICチップには、顔画像・氏名・生年月日・旅券番号・発行国など、旅券冊子の身分事項ページに記載されている事項が電子データとして記録されています。
仮に写真を貼り替えるなど偽造しても、ICチップの内容まで書き換えることはできません。2020年からは、読み取りのセキュリティも強化されています。

IC旅券の技術仕様は国際民間航空機関(ICAO)の国際標準に準拠しています。各国のイミグレーションで読取機にかざして内容を読み取ります。スタンプは紙のページに押しますけど。


ちなみに、自動車運転免許証も2007年(平成19年)1月から「IC免許証」になっています。
券面に顔写真・住所・氏名・生年月日・免許証番号などが記載されているのは、読み取り機がない場所でも目視確認可能にするためです。

IC旅券やマイナンバーカードも同様です。
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貧乏人なら、パスポートに縁は無いでしょ?

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パスポートって外国で使うものです。


個人番号カードがvisaやmasterのように
世界中で通用するものにしてくれたら、
もっと普及するとおもいますね。

河野大臣が首相になれば、
やってくれるでしょう。
汚名挽回のためにも。
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自動車税より高いって、どんな自動車ですかね。


自動車は年単位、パスポートは5年か10年ですけど。
管理費用を考えれば、実費程度、受益者負担の範囲内です。
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プレミアム最高級の和紙を使用しているので仕方ないですね。

パスポートは言わば日本人の顔ですからそこら辺の再生紙ではイミグレに舐められてしまいます。
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