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PHEVの節税メリット額について教えてください。
車の税金は複数あり、「環境性能割」「自動車重量税」「自動車税種別割」(一般的に「自動車税」)ますが、例えば、2400CCだとして、ハイブリット車と比べてPHEV車の、新車購入後3年間のメリット額ほいくら位になるのかわかる方がおられましたら教えてください。

A 回答 (3件)

節税とか思ってるんだろうけど、全て国民の税金ですよ。


 恩恵も何も無いです。
 ばら撒く度にどんどん税金を上げて、結局恩恵承ける事で自分で自分の首を締めているだけですからね。
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節税面で考えるとNo.1さんの通りかと思います。


あとは新車価格では当然PHEV版のほうが高価ですのでそれで相殺できるかどうかになるかと思います。
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PHEVの節税メリット額は、車の排気量や購入価格によって異なります。

2,400ccのPHEVの場合、環境性能割は免除、自動車重量税は100%減税、自動車税種別割は75%減税されます。

例えば、2,400ccのPHEVで購入価格が300万円の場合、環境性能割は3万6,000円、自動車重量税は12万円、自動車税種別割は22,500円の減税となります。合計で61,500円の節税となります。

ハイブリッド車と比べると、PHEVは環境性能割と自動車税種別割が免除されるため、節税メリットが大きくなります。

新車購入後3年間の節税メリット額は、以下の計算式で算出できます。

節税メリット額 = 環境性能割 + 自動車重量税 + 自動車税種別割

なお、環境性能割は新車登録時に支払う税金であり、自動車重量税と自動車税種別割は毎年支払う税金です。

PHEVは、ハイブリッド車よりも環境性能に優れているため、節税メリットが大きくなります。PHEVの購入を検討している方は、節税メリット額も考慮に入れるとよいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
合計61,500円の節税の内訳がわかりません。自動車重量税は12万円の減税でしょうか? 購入時メリットがいくら、翌年はいくら、、という風に解説できないでしょうか。

お礼日時:2023/07/12 18:21

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