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普通の考えだと撃たれた銃弾をいつまでもよけたり防いだりするのではなくて銃を撃っているその人を無力化するものだと思います。
攻撃は最大の防御とはこのとことです。
見せしめ的にでもモスクワにミサイルを一発撃って「軍事施設を破壊した」とでも言っておけばロシアはすぐ大人しくなると思います。

ロシアを攻撃しても反発するのは共産圏だけだと思うのですがなぜ叩かれっぱなしなのでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

向こうも、そもまで馬鹿じゃありません。



レーダー、衛星で常に監視しており、ロシア首都に向けて発射された時点で、ロシア側も核を即発射できるようになってます。

要はお互いに核ミサイルを常時、突きつけ合ってるわけです。

これを「核抑止力」と言います。

これによって第二次世界大戦以降、人類の戦争は激減しました。

だから、比較的平和を維持できているんです。


アメリカとロシアは、定期的に戦略兵器削減条約(START: Strategic Arms Reduction Treaty)の会合を行なって話し合っています。

この会合で話し合い、調整が行われています。 

話し合いも何もせず、突きつけ合ってれば、いつ暴発してもおかしくないですよね。  ですから、そうならないようにコミュニケーションは取ってるわけです。
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お礼日時:2024/04/28 02:37

第三次世界大戦になり、核戦争の可能性が高くなる

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お礼日時:2024/04/28 02:37

( ゚Д゚)y─┛~~ ウクライナはドローン使ってロシア領内攻撃したりしてなかったけか?

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お礼日時:2024/04/28 02:37

貴重なご意見ありがとうございます


今度、バイデンさんに伝えておきます
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お礼日時:2024/04/28 02:36

●一般人を巻き込まない。


●軍事施設のみ狙いたいが、いかんせん距離があるので中距離~長距離のミサイルが必要。
●最近は、軍事施設よりも石油精製施設を攻撃して、機動力を低下させています。(それでも900kmとかの長距離)
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お礼日時:2024/04/28 02:36

>見せしめ的にでもモスクワにミサイルを一発撃って


ドローンで攻撃してます。
ミサイルも撃ち込んでますが撃墜されています。
昨日だったか飛行場を攻撃してますよね。

>ロシアはすぐ大人しくなると思います。
ならなかったら?

>なぜ叩かれっぱなし
ご存じないだけだと思います。
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お礼日時:2024/04/28 02:36

アメリカがロシアを攻撃する理由はないけど、ウクライナは度々ロシア本土を攻撃している。

 ニュース視てないのかな? 2023年5月3日未明には、ロシアの首都モスクワの、ロシア大統領府があるクレムリンを標的に、ドローン2機により攻撃が行われてる。 それ以外にも、ウクライナはロシアの空軍基地や変電所など、ロシア本土に対してドローンやミサイルで攻撃している。
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お礼日時:2024/04/28 02:36

西側は武力適用、武力制裁には慎重です。



媚露派は印象操作を試みますが、対イラク武力行使前には何度も国連決議を繰り返しました。ロシア程には腐りきっていないので西側は手順を踏むのです。ロシアは独裁を維持したい国の指導者にとっては役に立つので、ロシアを擁護する独裁国家は少なからずいます。そういう国はロシアの依頼に応じるスポークスマンだったりするので、やはり黙らせるための手順は要ります。もはや様式美の範疇ですが、様式美を守らない輩相手だから様式美を守らないとはなりません。

ちなみに、対アフガニスタンは明確な対米戦争だったので、アメリカは同盟国たるNATOに安全保障採択を諮りました。ウクライナとは安全保障条約がないので、NATOも米国も参戦義務はありません。これは下手に参戦すると、国が疲弊するので国内に反対意見が多いためです。参戦義務のない戦争に参加するためには、「ここで手を打っておかないと、より悪い結果になる」と国内を納得させることですが、可能性だけだと国論が割れるだけです。今の状況は「戦況を決する兵器供与には慎重に、それ以外は大胆に」から「上手に使われればロシア領に足を踏み込める兵器を出さざるを得ない」という感じです。アメリカに関して言えばロシアの核恫喝には相当警戒しています。

フランスは少し状況認識があらたまったようで、「ウクライナ国内からロシアを追い出す範囲であれば、フランス軍や他の軍を適用すべきかも」に移りつつあります。

さて、ウクライナですが、彼らにはロシアに打撃を与える兵器がありません。やるからにはモスクワかそれに相当する効果が見込めるサンクト・ペテルブルグ、カリーニングラードといった彼らの本丸に相当量の攻撃をして、最低でも被害甚大に持っていけないと停戦や敗戦は引き出せません。
モスクワであっても嫌がらせレベルの散発攻撃では効果はなく、ロシア国民が不安を覚えれば、ロシアは即効回復を図ります。具体的にはウクライナ侵攻の過激さが増したり、核を適用します。

というわけで、ウクライナとしては、ロシアを大々的に攻撃はせず、攻撃するときは兵器生産工場や基地に限定して戦力低下を図る、民間被害を主目的とした戦争犯罪はイメージ低下につながるので行わない、となります。

見せしめ的にミサイルを撃つならば、クレムリンのアルセナール、ついでアルジェイナヤ・パラータに正確に着弾させて破壊し、次はロシア大統領官邸に多数のミサイルで集中攻撃する脅すことでしょう。それでおとなしくなるかどうかは分かりませんが、プーチンとロシア軍の面子は丸潰れです。

個人的にはNATO加盟国の有志がそれなりの規模の軍を送って、ロシアをウクライナから追い出し、それでもロシアが矛を収めないなら、有志軍がロシア南軍管区を包囲したり、カリーニングラードを解放しても良いとは思いますが、狂犬ロシアゆえにどうでるかは分かりません。そもそも狂犬でなければウクライナには攻め込まないですから。

>ロシアを攻撃しても反発するのは共産圏だけだと思うのですがなぜ叩かれっぱなしなのでしょうか?

結論としては、ロシアは気違い為政者が収める国で、気違い国民がそれを支持する国です。気違いはどうでるかわかりません。それがリスクです。
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お礼日時:2024/04/28 02:36

ウクライナにとって、この戦争は国土防衛戦です。

だからこそNATOからの支援を受けられるのです。本格的にロシア本土を攻撃したならば、欧米の世論も変わります。ですから、アメリカなども長距離ミサイルの供与は控え、ロシア本土への攻撃もしないよう釘を刺しているのです。
そもそも兵力が少ないウクライナの方が、二正面作戦をすれば苦しくなります。開戦初期には、キエフやハリコフを防衛するために主力部隊を北方に重点的に配置したために、南部戦線では手痛い敗北を喫して黒海沿岸部を取られてしまいました。
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アメリカもですが、支援をしているらしいです。


国際警察(国際機関)が動いて、プーチンを逮捕したら戦争はおさまるはずです。
本土を攻撃したら、国民が被害を受けます。
それなのに、ロシアは攻撃してます。
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