
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
イエス「俺、神の子!ユダヤ教厳しすぎる!俺の考えた宗教なら人は皆平等で自由だ!」(キリスト教成立)
民衆「イエスの宗教最高やん!」(信者増える)
ユダヤ教の国「やべえ!ユダヤ教の人気落ちとる!このままじゃ国がやばい!せや、あのイエス殺せば少しは落ち着くやろ!」
イエス「なんや物騒やな、逃げよ!逃げながら布教したろ!」
ユダヤ教の国「あいつ逃げよった。せや、弟子に金払って裏切らせたろ」
ユダ「イエス様を裏切れば銀貨30枚?裏切ったろ」
イエス「なんや誰か裏切りそうやな。まあしゃあないわ。それが運命や」
ユダヤ教の国「磔で死刑や!」
イエス「これも宿命」(イエス死亡)
イエスの弟子「イエス様が死なれては我々はどうすれば」
ユダ「やはり裏切るべきではなかった...」(自殺)
三日後
イエス「復活したで!神の子やからな!」
イエスの弟子「イエス様!これは奇跡だ!」
イエス「わいは天に昇る。これからはお前たちがキリスト教を世界へ伝えるんや!大丈夫!わいはいつでも見守ってるで!」
イエスの弟子「分かりました!」
No.6
- 回答日時:
キリスト教は、全知全能の神様です。
つまり、王様より偉い存在です。
王様の命令よりも、神様の命令が優先します。
そんな存在を許したら、誰も王様の言うこと
なんか聞かなくなります。
つまり、政治にとて都合が悪い、邪魔だから
危険だから殺されたのです。
後になって、キリスト教の勢力が拡大したため
王様もキリスト教との融和を図るようになります。
それが王権神授説です。
王様の権威は神から与えられたものだ、ということで
王様と神様がウインウインの関係を築くことが
できました。
No.5
- 回答日時:
何百年も前から予告されていた救世主でしたが、当時のユダヤ人たちが期待したような王として立ちあがり民族を圧制から解放するような存在ではなかった。
むしろユダヤ人の宗教指導者たちに不利益になると判断され、群集を惑わす者とウソの告訴をし、ローマ人に逮捕させた。イエス側としては、週の半端で断たれる。7年=1週としてその半分3年半で活動を終えるという預言もあり、其の外の多くの預言も成就するため、その運命を知りつつ、受け入れたと。

No.3
- 回答日時:
イエス・キリストというのは、簡単にいえば『ユダヤ原理主義者』です。
ユダヤ教に限らず、宗教というものは時代とともに変化していくものです。
それを、初期の形に戻そうとする運動・指導者をさして原理主義者と言います。
これは、一理あるのですが、現在の(その時の)指導者からしたら、自分達の立場も脅かされかねない
重要危険人物なのです。
今でこそ、キリスト教の教祖かも知れませんが、当時はユダヤ教指導者からしたら目障りな人間だったのです。
※その後、キリストの処刑・復活を経て、キリスト教が出来てくるわけです。
※※ちなみに、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の指すところの神は、名前こそ違えども『同じ神』です。
No.1
- 回答日時:
「出る杭は打たれる」っていうことです。
古い宗教が支配的な場所で、新しいことをはじめて、しかも人気が出ちゃったんです。
周りからすりゃ、邪魔者ですね。ワルモノ扱いして殺すに限る。
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