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創価学会からの長年の嫌がらせに悩む知人がいます。
つきまとい、盗撮、部屋への不法侵入などなど。
知人はそれらしき人と言い争いから暴力に発展して逮捕となり現在は拘置所に収監されています。
食事に何か入れられるようで、体調が悪くなり苦痛を訴えてきました。警察施設の中でも嫌がらせするんでしょうか?警察の中に創価学会の人がいるのはわかりますが、そんな事あるのでしょうか?又、どこへ訴えたら良いですか?弁護士、探偵でしょうか?

A 回答 (3件)

記載のような嫌がらせを、「ガスライティング」または「集団ストーカー」と呼び、全国に数千人の被害者がいると言われています。



以下のとおり、国会で創価の集団ストーカー犯罪が取り上げられ、裁判所でも犯罪の事実が認められています。
政治家や創価幹部数十名が本を書いたり会見を開いて内部告発しています。
証拠を提示しますので、ご自身で更に調べて納得していただきたい内容です。

対策方法としては、こちらのホームページを教えてあげてください。
特殊工作や組織犯罪の手口を完全公開したマニュアルです。
被害者でない方が見ると、自分は犯罪者に騙されて他人に回復不可能な傷を残していたことに気が付いて、自己嫌悪に陥る人も少なくないようです。
http://gangstalker.info/

警察の中にカルト警官がいて悪事を働いていることは紛れもない事実ですが、異物混入まではしないかと思います。

ヒントになるか分かりませんが、創価学会の組織的嫌がらせの恐ろしさをお伝えします。
元公明党委員長や元創価学会幹部の本には、常識を遥かに上回る驚愕の事実が書かれています。

昭和40年代に、創価学会と対立する宗教「顕正会」会員の素行調査のために、創価学会内部に結成されたのが「広宣部」で、後に組織的な嫌がらせを行う主力部隊となります。
今では、脱会者や創価批判に熱心な政治家、学者、雑誌関係者を攻撃する組織に変わっていったとあります。
創価学会員と揉めたために、一般人が攻撃対象とされることもあります。
これが創価学会の集団ストーカーの歴史です。
集団ストーカー事件を一部の新聞しか取り上げなかったり、海外のメディアや国会では以下のビデオの如く大変な問題になっているのにマスコミは沈黙しているという、世の中のタブー的な犯罪です。
政治権力を持っているカルト宗教の犯罪なので、マスコミは話題にしたくないというのが本音なようです。マスコミが創価学会から利益を得ていることもあるため、尚のこと話題にしづらいようです。


創価学会の嫌がらせ犯罪の証拠を提示しますので、嘘つき回答者に騙されないように注意してくださいね。

創価学会の集団ストーカーを 国会で追及する亀井静香(ビデオ)
https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs

公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害1(会見ビデオ)
https://www.youtube.com/embed/5UQ55hpH1c

公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害2(会見ビデオ)



黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録
元公明党委員長 矢野絢也 著

各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。


「池田大作の品格」
小多仁伯 著

『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。
広宣部の主な活動は、
1.構成員宅の郵便物などの抜き取り
2. 構成員の盗聴
3.交友関係の調査
4.構成員への尾行
5.怪文書による攻撃
6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集
以上のような活動を行っていました。
当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。

私への尾行行為の実態。裁判が始まってから、私の身辺で得体の知れないグループが、車での尾行、電車の移動や近所に出かける際の尾行など、頻繁に行うようになってきました。それもご苦労なことに、朝早くから夜遅くまでの任務を遂行しているのです。彼らの車の尾行は殆ど二人組みで、まれに一人の場合もあります。交通機関等の尾行は、大体二、三人で、お互いに携帯で連絡を取りながら付いてきます。


「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」
元創価学会教学部長 原島嵩 著

創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。
(中略)
池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。後に、渉外三局や篠塚八州師団、山崎師団、文京グループのような謀略グループなどがその典型です。
彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。
池田は、創価学会を批判する者に対して、これを徹底的に痛めつけることを青年たちに教えました。
池田による僧侶リンチ事件も宗門への見せしめであり、青年たちの教訓として起こしたものです。
月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。


黒い手帳 裁判全記録
元公明党委員長 矢野絢也(著)

ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。
私の身辺には異変がおきていた。
それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。


「きもカルト」撃退記
黒田大輔 著
彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。
尾行、盗撮、虚偽報告は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる、議員を連れてくる、投函されたビラをポストから盗む。
ビラを配布していた一般市民の方が、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。
尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。


創価学会員や反日カルト結社に紛れて活動する買収されたプロ市民が、特定個人の服装、容姿、個人情報を共有して、つきまとい、待ち伏せ、脅迫的な内容を仄めかして精神的に追い詰める、悪質な集団ストーカーが東京方面ではブームになっています。
彼らはデマや捏造したデータを、ことある事に配信・吹聴しているので、大迷惑している人は多いですね。

私は、攻撃対象者の前で咳払い、脅迫的な言葉を呟く、足踏みつけなどの嫌がらせを見たことがあります。被害者の女性は泣いていました。
電車に乗っていると、車内は満員なのに静まりかえり、破滅的な独り言を呟く創価学会員(呟く言葉から察しました)と思われる声がだけが車内に響いています。死にそうな顔のおじさんがたくさんいたり、とにかく凄いです。
彼らは何をしているのかというと、近くにいるであろう攻撃対象者を脅しているんですよ。
これに過剰に反応して騒ぎ立てたら、被害妄想者・異常者ということにしてみんなで村八分にしまおうという魂胆です。
「今日も合唱(咳払いや鼻すすりを一斉に行うこと)しませんか。」と彼らは誘ってきますから、救いようがありません。
日本のカルト汚染が進んでいますから、ありえない光景を目にすることが増えました。
録音や録画して、日本の汚点を後世に残しましょう。

質問者さんの知人のような方は、すれ違いざまの暴言罵倒、自宅へのゴミ投げ捨て、自転車や車の破壊などが平行して行われることが多いようです。

奈良の騒音おばさんも同じ集団ストーカー被害者らしいです。
隣家の創価学会老夫婦が、おばさん宅へのスポットライト攻撃と悪口、悪評のばらまきによっておばさんを刺激して、キレたところだけを撮影して一方的な悪者にしてしまう。創価学会が得意とするガスライティングという嫌がらせです。
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この回答へのお礼

助かりました

詳しく書いて頂きありがとうございます。こんな真剣にお答えくださり嬉しく思います。早速、観覧させていただき、知人に伝えます。

お礼日時:2018/01/01 00:50

多分、知人は精神的に病んでいますね。


盗撮とか侵入とか、ちゃんと証拠があるならば弁護士に相談すべきでした。
それと警察署内の食事に云々ということはあり得ませんから、ちょっと言動がおかしいですね。
訴える以前に、医師に診てもらうべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もし、それが事実だとしたら、過去にも例があったはずだと思うし、ニュースになっても不思議はないですよね。
しかし、あるヤクザの組長が20年に渡り嫌がらせを受けていたと耳にした事があります。現在では嫌がらせは止んだそうです。知人は、16年嫌がらせ受けているようです。

お礼日時:2017/12/29 17:24

さすがに、拘置所の食事は可能性ないでしょうが、とりあえず弁護士さんに相談。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせてます。

お礼日時:2017/12/29 17:25

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