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私は、将来銀行などの金融関係の仕事に就きたいと考えています。そのため、簿記や情報処理の専門的知識を身につけられ、実際に地元の企業で働かれている方や卒業生から話を聞く機会が充実しており、商業に関する知識を深く学ぶことができる貴校を志願させて頂きました。また、中学校から続けているバドミントン部に所属させて頂き、学習面のみならず運動面にも全力で取り組みたいと考えています。


綺麗な文に直してください。。
お願いしますm(_ _)m

・簿記や情報処理などの資格が取得できる
・地元の人や卒業生から実務や講義をして貰える
・運動面でも頑張る

を入れました。進路は、商業科の大学に行きたいです。そして、就職先として銀行員になれたらなって思ってます。

A 回答 (1件)

きれいな分へ直すことは私にはできませんが、友人知人の金融機関勤めの方の資格や経歴などから書かせていただきます。



簿記はわかりますが、情報処理の資格というのは畑違いになってしまいませんかね?
金融機関への就職をお考えであれば、FPの資格を含めたほうがよいのではありませんかね。
あと、私が出た学校での先輩の古い話では、簿記の資格もある全国経理協会の検定試験で、複数の資格を取得することで、経理実務士の認定というものがあるようです。金融機関などでも評価されたとあります。

あと知人の都銀勤めの方は、就職後に行政書士試験に合格されたと聞きました。昇進や資格手当などに影響するようです。融資その他の分野では、決算や税務のほか、法務まで知っていると強いみたいです。
全国経理協会では、税務会計検定も用意されていたはずです。
大学のカリキュラム次第ではありますが、目指す金融機関での評価につながる資格や講義に重きを置いたほうがよいのではないですかね。

部活動について書くのであれば、今までの部活動で得たであろう忍耐力や体力、その他いろいろな点でご自身を良く見せることも可能なはずです。

卒業生その他の実務の講義もよいですが、本当に社会を知っている社会人であれば想うところもあります。会社や組織によって、同じ仕事でもルールややり方が変わるものです。
A銀行とB銀行ではまた違いますし、銀行ではなく信金等でも変わってくることでしょう。実務というよりも社会に出て必要なことや就職に関して聴けるという方が実際にあった話ではないですかね。

あとせっかく大学で4年等の時間があるわけですので、色々な資格もよいですが、難関資格を目指すこともよいと思います。保険などいろいろな理由で複数目指すことは良いですが、社会に出れば二ごとをしながら関連資格を目指す人も多いのです。就職で有利となっても、その他大勢と結果変わらなければ、その上に行けません。社会に出てから難関資格を目指すのはきついものがあります。税理士試験に合格の上で銀行勤務などとなれば、銀行内でも一目置かれ、同一レベルの資格者なんて、外部からの出向などでない限りなかなかいませんよ。それでいて、融資等経験や知識のある税理士として、将来独立もありでしょう。

知人の行政書士試験合格の銀行員は、行政書士として独立は全く考えていないようです。銀行内での立場や資格手当の為と割り切っているようです。それでも国家資格を持っているというのは、余裕があるように思いますよ。行政書士だけでは食べていけないと言われますが、それは開業においてであり、法務や法学知識を証明するには、ある程度強い資格でしょう。法学に興味があれば他の法律系資格を目指してもよいでしょう。
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