牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

VWのVR6型エンジンのオイルフィルターエレメントを交換したいのです。
トゥアレグやポルシェのカイエンにも使われています。
プラスチックのコップの様なものの中に濾紙がはめ込まれています。
この濾紙が抜けなくて困っています。
前回はこのコップ状の部品の内部を壊してしまい一万円近い出費をしたばかりです。
新しいコップ状部品に新しいエレメントを装填するとカチッと音がして固定されます。
これを抜き出すにはどうしたら良いのでしょうか。
引っ張ってみても紙が破れるばかりです。
倒すと中の籠状の柱が壊れます。
この柱の中にはリリーフ弁が仕込まれています。
何か抜き出すための特殊工具でもあるのでしょうか。

A 回答 (2件)

ドイツ車はオイルフィルターに金属を使わない方向


に向かっていて貴方のVR6もそうです。何故か
フィルターのケースが壊れ易いのですが。
気を付けて外して下さい。
Porscheのカイエンでも同じなので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そのコツのようなものが、まさに今回の質問です。
しかし、VWももっと簡単に取れるようにしてくれたらなと思います。

お礼日時:2018/01/01 19:46

爪が嵌っているんでそれを取るのですが、


難しいかな?
外すには、捻りながら上に上げるのですが。
カイエンでも同じですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
前回は中古車を購入して初めての交換だったのです。
濾紙がかなり小さく萎んでいたので長期間にわたり替えてなかったのだと思います。
壊れた瓶の底を見たらドロドロの塊で埋まっていました。
リリーフが開いた状態で運転していたのだと思います。

話が逸れましたが、便を固定してろ紙を捻りながら上に上げるという事ですね。
かなりの力をかけた記憶があります。
ろ紙がちぎれても底面は上がって来ませんでした。
前回は工具でつかんで引き上げたために瓶の底の爪が何本か折れました。
そして中央の籠状の柱も折れました。
今度もう一度新品の瓶を壊すとまた一万円近い出費です。
これなら缶詰の缶を回して取り付ける方式の方が経済的です。
今度は新しい瓶に新しいろ紙なので巧く行くのでしょうか。
普通に考えて片手で瓶を持ち片手で濾紙を持って捻ったら取れそうなものですが、
難儀なエンジンです。

お礼日時:2018/01/01 19:11

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