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中学理科です。

直流と交流の実験で発光ダイオードのつなぎ方が書いてあったのですがこの図の意味がわかりません。

発光ダイオードの長い方の足を電極の+極に繋ぐと発光する。と書いてあったのですが図の右側は−極に繋いでいるのに発光してます。
−極でも上の段のダイオードが光らないだけで発光することは発光するという意味なんですか?

「中学理科です。 直流と交流の実験で発光ダ」の質問画像

A 回答 (2件)

>発光ダイオードの長い方の足を電極の+極に繋ぐと発光する。


正確に記述しないと何を勘違いしているのか修正のしようがありません。
「発光ダイオードの長い方の足」を「電源の+極」に繋ぐと発光する。
が正確な表現であると思います。

>図の右側は−極に繋いでいるのに発光してます。
「右側の図」はイの方向に電流が流れているので、「発光ダイオードの長い方の電極が、電源の+極に繋がっている」下の段のダイオードしか発光していないように見えます。

>−極でも上の段のダイオードが光らないだけで発光することは発光するという意味なんですか?
何を説明していいのかわかりません。
もう一度疑問点を整理して質問してください。
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この回答へのお礼

電流の向きがよくわかっていなかったので変な質問の仕方になってしまいました。すいません。
でも、意味がわかりました!ありがとうございました!

お礼日時:2018/01/02 17:41

一方向にのみ電流を流す性質のある半導体素子をダイオードって言う。


(+) → (- )方向のみに電気を流す。

左図:上のダイオードは電気を流すから光る。
下は+-が逆だから流さなので光らない。

右図:下のダイオードは電気を流すから光る。
上は+-が逆だから流さなので光らない。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
わかりやすかったです!

お礼日時:2018/01/02 17:41

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