天使と悪魔選手権

正規職員と、非正規職員のメリット・デメリットを教えてください。

A 回答 (5件)

非正規にメリットなどありませんよ。



気軽に辞めることが出来る、なんてのは
デメリットです。
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メリット→正規は、社会的に信頼や信用される。


特に車や家のローン組む時は審査に通りやすい。
クレジットカードは、フリーターでもある一定の収入がキープ出来ていれば審査に通る場合がある。
非正規は、信用がない。収入が安定しない。取引先の人からとかに相手にされない。
メリットは、辞めやすいし、
保険加入とか長期でなければ職歴にはならない。
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興味深い視点に


配置転換の有無が有ります
正規職員は簡単に解雇できない
故に雇用側は人材を移動させて仕事量を調整する
正規職員は自分が望む仕事を続ける事が難しい
雇用側の都合で勝手に配置転換させられるって
視点です
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正規職員


・終身雇用制
・賃金に上向きに上昇する。夏冬の手当ても多い。
・ただし、評価制度もあるので、人事考課がある。
・原則、勤務地は選べない。 数年ごとの転勤が普通。
・成績次第では昇進する。

非正規職員
・終身雇用制に移行しつつあるが、基本的に1年間の契約更新が多い。
・時間給制で、原則その地域の最低賃金よりすこしマシな程度。
・原則、賃金はあがらない。
・同じ仕事をしていても正規職員に比較して、おおよそ3倍ぐらい賃金に開きがある。


ただ、わたしが見たかぎりでは、最近は非正規職員の方が優秀な人が多いです。
それで、正規職員での雇用は限りなく狭き門になっています。
優秀な人が安く使えることが企業にとっては有利だからです。

しかし、日本のこういう雇用制度に「将来はどうなるのだろう」という疑問があります。
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正社員であれば、メリットとしては職と給与の保証、デメリットは仕事に対する責任の有無。


非正規職員はその逆。メリットとしては最終的な仕事に対しての責任がないこと。目でりっとはいつ切られるかわからないという職の保証と給与の不安定性。
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