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質問見て頂きありがとうございます。

写メの数学の問題、わかる方教えてください。
数学の問題の答えはあるのですが解き方が、全くわかりません。。
昔から数学が分からず、この問題も分からず困っています。。詳しい方いましたら、教えてくださいおねがいいたします。

「数学の問題教えてください。」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • わかりません、、

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/18 17:14
  • 角aobが90度なら直径になることが理解できません。。半径がorイコールarなのも理解できません、、

    角aboの求め方はなぜそのような回答になるんでしょうか、、
    またob=6√3とはなぜわかるんでしょうか、、

    すみませんわかりません教えてください泣
    ※円周角の定理は確認しました。
    ただ円周角は何か、直径は何かから確認するぐらい理解できていませんでした。。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/21 11:16
  • 細くわかりましたらご回答お願い致します。。ため息が出るくらいの馬鹿です、、

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/21 11:30
  • 回答ありがとうございます。
    abは、aoの二倍で12になりませんか?
    比率からどのようにしたら答えが求まるかわかりません泣

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/23 07:21

A 回答 (6件)

簡単な事実を正しい論理で積み上げる事が必要です。


1、まず円周角の定理を覚えましょう。∠OPBの大きさをθとして円周角といいます。
この問題ではθ=60°です。
点Oと点Bが動かないで、点Pが動く時、点Pが円周上にあればθは変わらない、
というのが円周角の定理です。また円の半径をRとするとOB=2Rsinθが成り立   ち、円周角の定理に付随する定理です。
ただし点Pが直線OBより下に来ると、別の角度になります。
点Bが円周上を動いて、点Aまで来ると円周角θ=60°は∠OABになります。
三角形OABは60°、30°の角度を持つ直角三角形だとわかります。
2、点Pの位置が変わってもθの大きさは変わらないのはなぜか、不思議と思いませんか。
証明を読んで下さい。まず、以下の通りに図を書いて下さい。
円の中心をCとします。実はABの中点が円の中心であることが後にわかるが、
今は、このあたりが中心と思う所を点Cとして、CO、CB、CPを直線で結びます。
CO、CB、CPはみな円の半径だから、長さは同じです。したがって、三角形CPOも三角形CPBも二等辺三角形です。
 次に直線CPを、直線OBの下まで延長して、円周にぶつかった点をDとします。
DO、DBも直線で結びます。
3、∠OPDの大きさをαとします。∠OPD=αを、円弧ODの上に立つ円周角といい、
直線ODの上に立つ円周角ともいいます。∠OCDを円弧ODの中心角といいます。
中心角は円周角の2倍になり∠OCD=2αです。
なぜか?その証明のために、二等辺三角形OPCの三つの角を考えます。二等辺三角形だから∠OPC=αとすると、∠COP=αです。残りの角を∠PCO=γとすると、三角形の三つの内角の和は180°だから2α+γ=180°です。2α=180°-γとなる。
∠OCDを∠PCO=γの外角といいます。∠PCO=γと外角∠OCDの和は180°だから外角∠OCD=180°-γ=2αです。外角∠OCD=2αは、円弧ODの中心角です。
 外角は三角形の他の二つの角(内対角)の和である、という定理があるので、その定理を使ってもよい。∠OCD=2αとなる。
4、同じように∠DPBをβとして、これを円弧DBの上に立つ円周角といいます。
また∠DCB=2βを円弧DBの中心角といいます。中心角は円周角の2倍です。
円弧OBの上に立つ円周角はθでした。θ=∠OPB=∠OPD+∠DPB=α+β
また、円弧OBの中心角は2倍で∠OCB=∠OCD+∠DCB=2α+2β=2θです。
点Pが円周上を動いても、中心点Cは動かないから、中心角∠OCB=2α+2γ=2θは
変わらないので、円周角∠OPB=θも変わらない。円周角の定理が証明できた。
5、この証明のついでに、点Dの所の角も調べます。∠PDOは円弧POの上に立つ円周角です。円弧POの中心角は∠PCOで、これはγです。γ=180°-2αですから、
円周角∠PDOはその1/2で、∠PDO=γ/2=90°-αとなります。
同じように考えると、∠BCPは円弧BPの中心角=∠BCP=180°-2βです。
円弧BPの上に立つ円周角∠BDPはその半分で、∠BDP=90°-βです。
二つの円周角をたすと
∠BDO=∠PDO+∠BDP=180°-α-β=180°-θ
点Pの円周角θは、点Pが円周上を動いて直線OBより下に来ると
∠BDO=180°-θになります。Pの円周角+Dの円周角=二直角
また円弧BP,PO,OD,DBの中心角は、全部中心Cに集まっていて、
一回転の360°を分け合っています。円周角は各中心角の半分です。
円周角が直角の時は、その中心角は2倍の180°だから対応する円弧は半円です。
図では、円弧BAの上に立つ円周角∠BOAは直角ですから、直線BAは
円の直径です。OB=ABsinθ=ABsin60°=AB×√3/2となります。
中心点Cは直線BAの中点だから、あとは容易にわかる。 答え③
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そうです。

たぶんそうだと。
比率というのは、「比」なので、何倍しても成り立つんですね。
例えば、1:5
これは、2:10と同じです
このように、ao:ab:ob=1:2:√3
で、aoが6なので、全部6倍します
6:12:6√3
よって、abの長さは12
中心の座標の求め方は、教科書を読まれた方が早いかもしれませんが、
(aのx+bのx)÷2
(aのy+bのy)÷2
が中心の座標になります
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直径なら90度というのは、今は「決まり」として覚えるだけでいいと思います。


中心は直径上にある→
直径が分かればいい→
直径ということは90度になるところを探せばいい→
ABが怪しい→
AOBは直角だ!
これで、ABを求めれば答えが出そうですね
弦OBに対してOPB=60度なので、同じ弦をもつOABも60度です。これも「決まり」です
よってABO=30度になります
(三角形AOBの内角は180度)
30,60,90度の三角形の辺の比は、
1:2:√3と決まっています
この比にOA=6とABを入れれば、
ABの長さがわかりますね
ABは直径だから、その中点が中心です!
わかりづらかったらごめんなさい
この回答への補足あり
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http://media.qikeru.me/inscribed-angle-solution/

半円の中心角は、180°だから、円周角は、90° 以下図!
「数学の問題教えてください。」の回答画像3
この回答への補足あり
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∠AOB=90°に気づくのがポイント!


よって、ABは、直径である!
∠OPBは、弧OBの円周角だから、円の中心をRとすれば、
中心角∠ORB=60・2=120°であり、また、OR=AR=半径であるから、
△AORは、正三角形になるので、∠ABO=180-90-60=30° だから、
OA=6 で、OB=6√3 (または、6tan60°でも良い!)から、
点B(6√3,0)より、円の中心は、OAとOBの中点の座標から、
円の中心座標Rは、(3√3,3)で、丸3
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

昼休みに再度トライさせていただきます!
本当にありがとうございます。

お礼日時:2018/01/19 09:12

どこまでできていてどこで困っているのですか?

この回答への補足あり
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