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義実家の大掃除をしていましたところ、義母名義の固定資産税納付書がありました。
義母に確認すると「それは義母の妹の土地」とのこと、義母の妹(障害者)が勝手に処分などしないように義母が管理をしているそうです。
ここで疑問が...
義母名義で固定資産税納付書が届くということは、その土地自体が義母名義になっているということでしょうか?
もしもそうであれば、義母が元気なうちに正しい名義に変更しておきたいと思いまして。
ご存知の方教えてください。宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 納付書を再確認しましたところ「所有者名=義母名」でした。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/29 13:46
  • 質問時には納付書をしっかりと確認しておりませんでした。
    宛名も所有者名も義母でした。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/29 13:47

A 回答 (2件)

>義母名義の固定資産税納付書がありました。



土地の名義が義母なんですか??
単に納付書の送付先が、義母ではないのですか?

固定資産税は、必ずしも所有者に来るものではありません。
役所へ、送付先を変更する手続きをすれば、固定資産税の納付書はそこへ送られてきます。
納付書で、納税さえできていれば何も問題は無い。

名義と宛名は、はっきりと区別をしましょうね。
ややこしく成るだけです。

心配なら、管轄の法務局(出張所でも可)で、登記簿を確認したらいかがですか。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>土地の名義が義母なんですか??
>単に納付書の送付先が、義母ではないのですか?
その可能性を質問させて頂きました。

ありがとうございました。

お礼日時:2018/01/29 13:42

固定資産税納付書は届け出れば好きなところに変更できます。



所有者は義母の妹かもしれませんし義母かもしれません。

登記簿を確認すればハッキリ分かります。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>固定資産税納付書は届け出れば好きなところに変更できます
なるほどです。
再確認してみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2018/01/29 13:41

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