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No.1
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(7) (波長) × (振動数) = (波の速さ) です。
つまり
「波1個の長さ」に「1秒間の波の数」をかけると、「1秒間の波の長さ = 波の速さ」になります。
数値を当てはめれば
(7a) (波長= 500 * 10^(-9) (m)) × (振動数) = (波の速さ = 3.0 * 10^8 (m/s) )
より
(振動数) = 3.0/500 * 10^17 = 6.0 * 10^14 (1/s) = 6.0 * 10^14 (Hz) = 600 (THz)
(7b) (波長) × (振動数=5.0 * 10^14 (1/s) ) = (波の速さ = 3.0 * 10^8 (m/s) )
より
(波長) = 3.0/5.0 * 10^(-6) = 6.0 * 10^(-7) (m) = 600 (nm)
(8) 屈折率の定義から
n = sin(30°) / sin(45°) = (1/2) / (1/√2 ) = √2 /2 = 0.7
液体の中の光速が、真空中の高速よりも速いということですね。
(9) 波動の定義そのものです。
振幅(片振幅):1.5 m
周期:1/2.0 = 0.5 s
波長:1/0.4 = 2.5 m
つまり、片振幅を A(m)、周期を T(s)、波長を λ(m) とすれば
y = A * sin[ 2パイ(t/T - x/λ) ]
ということです。t が周期の整数倍で2パイ、x が波長の整数倍で sin の中身が2パイになるということです。
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