No.11
- 回答日時:
うちはみんなアニコムです。
年々保険料も上がっていきますが、万が一の為に加入してます。
ネットで色々ペット保険の納得いかなかった飼い主さんの意見なども書かれてるので面倒ですが一度目を通してみてください。
保険会社によっては、対象内の病気でも100%ずっと保険がおりるわけではなかったり、病気が非対象だったり保険会社によって様々です。
アニコムは大概の病気が保険対象ですが対象外の病気もあります。
掛け捨てですが、病気しなかっても今病気にかかっている猫ちゃん達の為と思い、同じ飼い主同士助け合う保険なので是非加入してほしいです。
生涯みいさんの猫ちゃんも重い病気にかかった時、保険加入者のおかげで治療出来ることになりますし、助け合いと思ってほしいです。
かけていて損なのは多頭飼いの健康なうちのような家だと思います。
うちは7匹アニコムで最高齢7歳の子も健康でいてくれてます。
勿体ないと思ったこともないです。
うちのかけてる保険料が他のお宅で病気の猫ちゃんの治療に役立り助かっていると思うととても嬉しいです。
なるほど。確かに人間の保険でもそうですもんね。何かあった時に金額気にせず治療してあげたいですもんね。
ご意見ありがとうございました(^-^)
No.10
- 回答日時:
大抵の動物病院は
アニコムかアイペットなら
窓口清算出来るので
その辺で考えては?
人間の健康保険と一緒で
病気または病気疑いは全て対象
健康かどうか病気を予防は非対象
病気にならないと高く感じますが
病気になると簡単に10万とか掛かります
うちは3匹居ますが、みんな入ってますよ
No.8
- 回答日時:
確かに保険屋さんも商売ですから、儲かるようにできていることは事実ですね。
うちの場合は、犬3匹、猫3匹で、犬たちが高齢になってきたので毎月の保険料が〇万円です(ちなみにアメリカ在住です)。
でも、一旦かけ始めると、キャンセルできなくなってしまうんですよね。「今まで掛けてきて、やめた途端に病気になったらどうしよう。。。」と。うちの保険は、一匹につき一傷病1500ドル、年に5傷病まで(7500ドル)まで出ます。
犬猫の里親探しのボランティアをしているので、里親になった方には保険を勧めています。特に若い猫の保険料は一か月15ドルぐらいで、Starbucksでコーヒー3-4回飲んだら知らずになくなっている金額です。一週間にコーヒー一回我慢して、安心感がもらえるなら、そして猫ちゃんの治療が手遅れにならないなら、こんな安いものはないと思っています。つまり、安心料ですね。
現に、うちの猫の一匹が1歳半ごろ、キャットツリーについている羽を全部むしって、それがぶら下がっていた小さなチェーンを2つ食べてしまい、血の混じった液体を戻したので緊急へ。レントゲンでチェーンがくっきりと小腸の真ん中に映りました。手術料は2500ドルぐらいだけどどうするかと聞かれ、保険で1500ドル出るので、すぐにお願いしました。結局は早期発見、クリーンな切開で済み、1700ドルで済みましたので、ふところからは200ドルの出費で終わり、主人に「あなたの授業料ね!早くチェーンを取ってと言ったのに取らなかったから。Jasmineには可哀そうなことをしてしまったわね!」と嫌味を言うだけで済みました(笑)。あのとき、保険がなかったら、(うちの場合はそれでも開腹してもらったと思いますが)そう簡単に2500ドル(25万円以上)の手術をお願いできる人も少ないかもしれません。ましてや、何もしなくても便から出てくる可能性もあるわけですし。
これはほんの一例ですが、私はPeace of mind(心の平穏)のために、掛け続けています。他の仔たちでも、1500ドル限度まで払ってもらったことが、今までに3回あります(犬の癌、腎不全、猫の尿道結石の手術)。その他でも、何百ドル単位で返金してもらってますので、損をしたという感じはしていません。
保険料を猫積立みたいに別口座に入れておくのもいいかもしれませんね。
保険に入ってて良かった例が聞けて良かったです。安心料と解っていても猫を飼ってるまわりの方が入って無く迷ってました。参考にします。ご丁寧にありがとうございました!
No.7
- 回答日時:
まず、たとえばですが20歳まで生きるとして(もっと生きるかもしれませんが)
トータルでいくら掛かるか、というのを計算してみると良いと思います。
パンフなどでは高齢になってきたときの保険料が明記されてないものも多くて、
個人的に問い合わせたところびっくりするような高額だったことがしばしばあります。
また、掛け捨ての安めの共済的なものですと、年に何度まで、とか、
何割まで、とか、手術はいくらまでで何回までかとか、
規定が細かく決まっていたりもします。
私もいっとき保険に加入するべきかどうかと悩んでいろいろと
出来る限りの資料を集めたのですが、そこで個人的に思ったことは、
「保険も商売なので、明らかに損ばかりするようにはできていない」ということです。
(むしろ保険会社が儲からないとその保険自体商品にならないのは確実)
知り合いのところで、飼い猫全て保険加入している人もいますし、
たとえば病弱で頻繁に病院に行く猫でしたら、損にはならないことももちろんあります。
でも、その分堅実に猫貯金をしていたほうが、具体的には無駄なく猫のために使えたという
知り合いも大勢います。結局、あとになってみないとわからないことですし、
なんともいえませんが...
猫がかかりやすい病気は、猫種によっては特定の病気になりやすい
(関節関連とか、奇形からの純血種のばあい特有の病気が出るとか)
場合もありますが、一般的には尿路関連(結石、膀胱炎その他)、腎臓関連、が非常に多いです。
膀胱炎などはストレスでもなったりしますし、猫は飲水量が足りなくなりがちで、
腎臓にもともと負担がかかりやすい生き物でもあります。
あとは、歯周病なども多いかもですね。心臓、甲状腺、など他の病気にももちろんなります。
尿路関連、腎臓関連については、トイレで早期発見できることが多いです。
いわゆる猫砂で、砂のかたまり方によって判断できたり、
あるいは膀胱炎などで血尿が出た場合、砂の色が白っぽいものであれば
より早期発見しやすいです。
下にペットシートを敷くタイプですと、そのシートに出る色などで判断しやすいですし、
尿のpHがわかる砂というのも販売されていたりします。
(なので、いわゆる一般的な猫トイレで排泄をさせることは、利点が多いです)
飲水量は、ウエットタイプのフードもカウントできますからそれも併用するとか、
(オーラルケアはより大切)いろいろな器、大きさ、素材のものを使うとか、
場合によっては循環型の水飲み器を使うとか...最初に計量カップなどで
一日にどのくらい水を飲んでいるか測るとわかりやすいです。
(より厳密に測るためには、同じ大きさの器を2個並べ、1個はメッシュの蓋をして
揮発分を差し引くというやりかたもありますが、そこまで厳密にしなくても
全体で一日どのくらい飲むかカウントするだけでもけっこう良いと思います)
長くなりましたが、保険は必ず入ったほうが良いかというと...ちょっと微妙ですね。
猫が病気がちだったりしたら入ったほうが良かったと思うことは多いのかもしれませんが、
うちのばあいたとえば膀胱炎のときもあまりの病院嫌いでほかの病気になってしまうほど
暴れてストレスになってしまうので、薬を貰いに行ったり尿検査のために
家で採尿したり、ということになり、それだと保険は全く降りないんです。
そういうケースもありますから、まずは20歳まででも仮に計算なさってみると
貯金したほうが良いかも、という方向になるかもですね。
丁寧に解りやすい内容ありがとうございました。確かに算出してみた方が良さそうですよね。
回りから凄く病院代が高くてオペなどしたら大変な金額と聞き焦ってました。
No.6
- 回答日時:
チュールを薄めたり工夫もされてるんですね。
牛乳はよくないですが、うちは乳製品が好きだったので、水に牛乳をスポイトで垂らしたりしてました。風味つけるためです。でも牛乳は下痢しますし、人間の物はよくないので、チュール作戦いいと思いますよ。冷たいのが好きな子、うちはぬるま湯が大好きでした。その子の好きを探してくださいね。私も初めて飼いました。今ペットロスなのでねこちゃんと過ごせること羨ましいです。水の適量はわからないのでいろいろ試してみてくださいね。悩んだことがいい経験になりますよ。どうか二人でお幸せに!お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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