プロが教えるわが家の防犯対策術!

飲食店で働いてます。先日お客様が店に来てアルコールを飲んで店を出て車で帰る途中に物損事故をしてしまい警察から私の店に「その日の伝票をコピーしたいので警察に提出して下さい」と言われました。事故した人は1人でカウンターで飲んでたと言ってますがその日はカウンターのお客さんがいなかった為、伝票がないんですけど、偽物の伝票(その日のカウンターにお客様がいた伝票)を作って警察に提出しても大丈夫ですか?その人は一緒に飲みに来た友達をかばう為に警察に嘘を言ってると思いますけど、どうしたらいいですか?

後、仮に偽物の伝票を警察に店の伝票をコピーしてもらった後は私の会社の本部とかに連絡が行きますか?それとも私個人に連絡が来てそれで終わりますか?

A 回答 (6件)

偽物の伝票(その日のカウンターにお客様がいた伝票)を


作って警察に提出しても大丈夫ですか?
  ↑
犯罪になりますよ。
(刑法104条 証拠偽造罪)



その人は一緒に飲みに来た友達をかばう為に警察に嘘を
言ってると思いますけど、どうしたらいいですか?
  ↑
何を悩んでいるのか判りません。

真実を言えば良いです。
ウソをついたら、犯人隠避罪という
犯罪になる可能性があります。
(刑法103条)



仮に偽物の伝票を警察に店の伝票をコピーしてもらった後は
私の会社の本部とかに連絡が行きますか?
それとも私個人に連絡が来てそれで終わりますか?
 ↑
それは警察次第ですが、ウソの伝票と判ったら
その裏付けを取るために、本部に連絡が
いくことはありえます。
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友達らしき人と二人で飲んでいましたと 正直に言いましょう。


嘘をついたら 本部にも迷惑をかけますよ
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嘘はダメ!


絶対にバレる。
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公文書も私文書も偽造は法律違反です。


やめませう
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正直にカウンターのお客はいなかったと言いましょう。


文書偽造どころが、偽証罪に問われる可能性があります。
しかも、飲酒運転が予想されたにもかかわらす、お店が見逃したことになります。
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正直に言いましょう、後々の為です。

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