乗用車ガラスの、油膜原因について教えてください新車購入時に、初めから油膜が付いていましたクラウン

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質問者：ベルカント
質問日時：2018/02/15 04:14
回答数：3件

乗用車ガラスの、油膜原因について教えてください
新車購入時に、初めから油膜が付いていました

クラウンの新車を、トヨタのディーラーで購入しました
納車日、雨でしたが、街中をさっそく運転しました
すると、ガラスの前後左右、ドアミラーにまで
油膜がひどくて視界が悪く、とても怖い思いをしました

翌日、ディーラーに苦情を入れました新車のガラスに油膜がついているのは、おかしい！と
ディーラーはお詫びとともに、すぐに工場で油膜とりの作業をしてくれました

私は、その後家に帰り、自分でガラスの撥水コーティングをするため、油膜を確認しましたすると、ガラスの油膜は、完全に落ちていませんでした

仕方なく、自分で小一時間かけて、油膜を完全に落とし、撥水コーティングをしました

後日、ディーラーにその状況を伝え、再度苦情を言いましたディーラーは、ただただ平謝りでした
原因の説明を求めましたが、なぜそうなったかの説明はありませんでした

それで私は、どうしても納得がいかず、トヨタお客様センターに電話しました
苦情の内容は、下記のとおりです

" 新車を購入して、初めからガラス全面と、ドアミラーにまで油膜がついているのは、どういうことだ！
また、ディーラーで油膜とりをしてもらっても、完全に落ちないほどの、頑固な油膜は、どうしたら付いてしまうのか、説明してほしい！ "

それに対するトヨタお客様センターの回答は、下記のとおりでした

" お客様のおっしゃる、工場出荷前に、工場内で油膜が付いたのではないか、のご質問は、絶対にありえないことです
したがって、油膜は、船で輸送中、または港からの陸送中に、ついたものと思われます
油膜がついたことの責任は、すべて販売店にあります苦情対応に関しては、販売店ディーラーにてお願いします "
とのことでした

私は、上記の様な、トヨタメーカーの説明・対応に納得がいかず、大不満が残りました

それにしても、
新車に、それほど頑固な油膜が付いた原因はなんだったのでしょうか？
おわかりの方がいらしたら教えてください
よろしくお願い致します