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井の中の蛙大海を知らずに続きがあるように
学問は王道を知るの続きはありますか?

A 回答 (2件)

どの続きの話をしているのかわかりませんが


原典の荘子をみれば「井の中の蛙大海を知らず」の続きは
「夏の虫は氷のことを知らない」という平凡な内容ですよ
その後かってに解釈して付け足した言葉にあまり重みは感じませんね

なお「学問は王道を知る」はよくわかりませんが
「学問に王道なし」という格言はユークリッドが言っていたそうです
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言葉とは哲学者か名を残した偉人が言った言葉。


どう解釈するかは人それぞれの人生。
王道というのは「安易な道、近道」とか「徳によって本当の仁政を行う」
の意味があります。
正しくは「学問は王道を知る」ではなく「学問に王道なし」です。
学問を極めるのに「安易な道、近道」は無いということです。
学問において、いっぺんに答えを知るような、近道はないという意味です。
だからどうしたら良いか?はあなたが考えること。
言葉というものは全てを語らず、考える余地を与えるもの。
自ら考え自立すること。
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