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高2の数学です。
こんにちは。現在高2のものなんですが、数2の微分積分の6分の1公式が使えるタイミングがよくわかりせん。
同じような問題の時でも使ってる時と使ってない時があるような…?よく使うべきところではないところで使って間違ってしまうようなので、教えてください。

A 回答 (2件)

良く使うのは、2曲線、もしくは曲線と直線に囲まれた部分の面積を求めるときです。


普通に積分計算するよりも楽だからです。(もちろん公式を使わないでといても構いません)
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no1つけたし


(x-α)(x-β)に因数分解された形をαからβまで積分する場合は1/6を使うと楽です。(使うべきというより、このときぜひ使いたい公式です。)
2曲線、もしくは曲線と直線に囲まれた部分の面積を求めるとき、(x-α)(x-β)に因数分解できて積分範囲がαからβまで となることが多いですから、1/6の使い時です!
面積に限らず、(x-α)(x-β)に因数分解できることに気が付いて、積分範囲がαからβまでならば1/6はぜひ使いたいところです。(ただ自身が無ければ、普通にやりましょう)
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