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本を読んでる時なかなか感情が湧きません。
例えばこれが、周りからどうだった?と聞かれた場合
普通はこれがこうでこうなったって聞いてこう思ったなと自分に置き換えて感情を混ぜながら説明出来ると思うのですが、僕はそれが上手くできません。
読み物も一度読んで把握できる部分が人よりも狭い気がします。
例えば、今ある芸能人の人生記を読んでいるのですがそれをAmazonのレビューに感想を書けと言われた時に悲しかった、面白かった、すごかった、嬉しかった。だいたいがそんな感想になる気がします。。
文章力がないのか、なんなのか、、
本を読んで言葉も感受性も豊かなにしていきたいのですが俺大丈夫かなと心配になります。
どうしたらいいのでしょうか

A 回答 (6件)

そんなもんなんじゃないでしょうか?



感受性を豊かにする…っていうのは
ちょっと難しいな
どうしたらいいのだろう?
読んだ本のレビューとか読んで
「ああ、こんな風に思う人もいるのだな」
とかを確認する?
感受性、っていうのは、やっぱり自分自身の経験が増えないと
なかなか広がらないんじゃないですかね?
解りやすいとこで言うと
結婚して子どもが生まれた!その感動を経験したら
小さい子が出てくる物語なんか
感じ方が違ってくるでしょう
だから、まあそこは仕方ないとして

線引きながら読むのを
おすすめしときます
気になった言葉とかに
どんどん引いてみる
それだけでも、違ってくるかとは思います
線の引き方もいろいろあるんですけど
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小学生の頃から感想文を書かされたことないのですか。

レべル何か気にせず、どんどん読みまくってみるのもいいかもしれません。童話・漫画・動画等気にせず読んで、ちいさな子供に話して聞かせるというのは、どうでしょう。
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感受性が豊かとは、感じる能力が高いのだから、苦しみや悲しみなどの辛くなる感性も研ぎ澄まされているので、心的に疲労しやすくなって、感じてしまう苦労もあると思います。


身を削られるようなストレスもあってメンタルコントロールも簡単じゃないと思いますよ。

感性が豊かになるのは幼児期の体験からの刺激だと思います。

子供の頃からスポーツをしていたアスリートの言葉を聴いていると、身体を動かすのと感覚が研ぎ澄まされていくところが繋がっていると分かります。
それで感性も研ぎ澄まされて、次第に修行僧や求道者のようになって、一般大衆には彼らの感性の領域の表現は理解が出来ないので、無表情だとか、天然だとか、浅い理解になってしまうのだと思っています。

村上春樹が走る作家なのは、感覚的に研ぎ澄まされて、感覚的に見える世界があるのかもなんて思っています。

人は経験という過去の時間をたずさえて今を感受しています。
未体験の言葉には、持っている感覚で感じるよりないから、質問者さんの日常が限定されているとしたら、色々な体験をさせてあげると良いです。
本、映画、音楽などの擬似体験や、身体を使って何らかの場に参加する体験。
それらの体験が自分の中である程度の熟成期間を経て、自分なりの言葉になって出るように思います。
表現には練習もあると思う。

あと、若いときは感覚的に捉えるのが得意なので、言葉にするより自分を表現するのは行動にする方になりやすい。
成熟すると、論理的に捉えるように思います。
レビューは色々な世代が投稿しているので、自分と比べず、感じるものがあった部分に線を引き、後で、そこを読み、自分に返して俯瞰してみるなどする。
するとそこにいるのはまぎれもなく、その言葉を経験していたときの自分が見えてきます。
その私を、言葉を通している今の私が慈しむ。
そこで共感や感動が起こることが分かると思います。
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その人物になってみることができない場合


声を出して読み上げてもダメですか?
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興味のある本を探して読んで下さい・・



興味が無い本を読んでるから そうなるだけなので・・
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ただ淡々と読んでいるだけだからでは?


少なくとも私は作品の世界に入り込むので
本を読んでいるだけで泣きそうになったりします
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