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自動車学校の本免問題のイラスト問題についての質問です。
「時速40kmで走行しています。上り坂の頂上に差し掛かったとき、どのようなことに注意して運転しますか?」という問題の中の1つに、
「上り坂の頂上付近では、見通しが悪くなっており、対向車がくるかもしれないので、先の様子が見えるまで、十分速度を落として進行する。」というものがあり、答えは「〇」でした。
上り坂の頂上付近は徐行すべき場所と覚えたのですが、「十分速度を落として進行する」=「徐行」ということでいいのでしょうか?減速と徐行は別物ですよね。どうも腑に落ちません。他の問題で「減速ではだめ。徐行しなくてはならない。」という理由で誤のものをいくつも見てきました。ちなみに今回の問題の解説には「上り坂の頂上付近は見通しが悪いので、徐行する。」と書いてあります。ならば「〜十分速度を落として進行する」ではなく「〜徐行する」という問題文にすればいいのに…と思います。
長くなってしまいましたが、「十分速度を落として進行する」=「徐行」という認識で良いのかどうか教えていただきたいです。

質問者からの補足コメント

  • 皆様、ご回答ありがとうございます。
    時速40kmで走っているという状況で 極端に速度を落としてしまうと逆に危険だというのはその通りだと思います。しかし、今回私が知りたいのは危険か否かではなく、学科試験のための正しい情報です。
    「上り坂の頂上付近は徐行する」と教えられたのに、この問題では「十分速度を落として進行する」という 何だかざっくりした表現で「〇」なのが腑に落ちないのです。「十分」という表現に「直ちに停止できる速度まで」という意味が含まれているのですか?逆に「(徐行すべきところ)では減速して走行する」という正誤問題の場合、「誤:減速するだけではダメ。徐行すべき。」なんてものもあるくらいなのに。
    「そんなこと気にしなくていいでしょ(笑)」と思われるかもしれませんが、曖昧な点は何1つなく学習したいので 今回の問題をどう捉えるべきか教えていただきたいです…。皆さんはどう思われますか?

      補足日時:2018/02/25 20:25
  • あの…この問題の解説文にも「徐行する」と書いてあるんです。だからおかしいなって。私の危険に対する意識云々ではなく「この問題がおかしいかどうか」を聞きたいのです。言葉足らずで申し訳ありません。皆様の回答はとても勉強になります。もし実際にこのような状況になれば 皆様のご回答をもとに危険かつ迷惑ではない運転を心がけたいと思います。本当にありがとうございます。

      補足日時:2018/02/25 21:26

A 回答 (10件)

徐行、は一般的に定義されています。


十分速度を落として・・、は主観が入り込む余地があります。
>「十分速度を落として進行する」=「徐行」という認識
これでは、不十分です、「上り坂の頂上付近では、見通しが悪くなっており」これとセットなら何とか。
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>「十分速度を落として進行する」=「徐行」という認識で良いのかどうか教えていただきたいです。



それで良いと思います。同様の趣旨を言っている場合は、明確なxと言えないので、問題には出ないです。これが例えば”十分注意して進行した”という表現の場合は、速度を落としていないと考えられるのでx(間違い)になります。問題だと、そのような感じで出るはずです。
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みんなそこで徐行ならトラブルになりかねないかもしれません!


渋滞なくスムーズに流れるのも大事かと!
私もテストを受けた時に、どっちにも取れるような問題が少しあったような気がします!

また、狭い駐車場のように、徐行しかできない所で乱暴な運転をする女性に、最近
やられました!徐行よりも、きちんと、自動車学校で習った確認を怠らずに運転するように再指導して欲しいよ!保険も使えずやられ損!
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免許取っても、初めは軽自動車は辞めた方が良いですよ。

危険回避はなるべく多く付け、欲を言えばマニュアル車ですね。
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この回答へのお礼

分かりました!参考にささていただきます。ありがとうございます!

お礼日時:2018/02/25 22:04

NO1です。



教育上は「徐行」が正解です。

それは言葉上の話なので、色んな状況を想定出来るためです。
早い話、ジェットコースターの頂上の様な道路を想定する事も可能な為、
そんな所だと徐行以外あり得ないでしょ?

だから、テストや教育上は、徐行が正解となります。

なので、減速ではなく徐行が正解と覚えておけば間違いありません。

ただし、それは教育上の話であって、一般道の常識とは言えません。

一般道の場合は、坂道と言っても角度は様々ですし、
標識でも案内しているので、
徐行の標識が無い坂道の頂上であれば、徐行する必要は無いとも言えます。

とりあえず、想定は各自違う為、一番最悪な状況を考慮したのが法律やテストの答えですから、
そういう所も理解して把握してみてください。
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この回答へのお礼

追加のご回答ありがとうございます!
恥ずかしながら、私はまだ上り坂の走行経験などほぼゼロといっても過言ではないくらいなので、柔軟な考え方が出来なかったのかもしれません。もう少しよく考えてみます。ありがとうございます!

お礼日時:2018/02/25 22:02

再び、道路交通法


第1条 この法律は、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路の交通に起因する障害の防止に資することを目的とする。

具体的な「防止すべき危険」が存在しないのに、時速40キロから徐行することは
  交通の円滑を阻害
し、
  必要以上の加減速により、危険も増す
ことは明らか。

設問(現実の路上)は、交通の安全と円滑のための確認に必要な減速を要求するモノで、「すぐに止まれる速度」は逆効果になる行為。
正直、質問者サマは、何のための減速か?という意識が乏しすぎ、減速が目的という本末転倒な発想に囚われているんじゃないか と。
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この回答へのお礼

「上り坂の頂上付近は徐行すべき(しなければならないと教本には書いてあります)」と覚えたので、「十分速度を落として」という表現がどうも引っかかって…。考えすぎですかね(^-^; もし問題文のような状況下に置かれたら、いただいた回答をもとに臨機応変に安全のための最適な対応をしようと思います。ありがとうございます!

お礼日時:2018/02/25 21:52

徐行には、直ちに停止できる速度、というだけで〇〇kmの規定はありません。

運転免許のテストは、独特の変な日本語満載の、引っ掛け問題という、特殊な世界です。まともに取り合っても、仕方ないので、郷に入っては郷に従えで、余分なことは考えないのがベストです。どうせ卒業したら、忘れますから!
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この回答へのお礼

こんなこといちいち気にしてたらキリないですよね( ; ; )もう少し柔らかく考えて、様々な問題に対応できるよう努力します!ありがとうございます!

お礼日時:2018/02/25 21:41

「徐行」定義は、自動車学校の教則本にも載っている基本的なコトで


道路交通法
第2条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
20 徐行 車両等が直ちに停止することができるような速度で進行することをいう。
であり、講義でも「”直ちに停止”が大事で、単にゆっくり走れば良いと言う話しじゃない」と教わった人も少なくないハズ。


>「十分速度を落として進行する」=「徐行」という認識で
単なる「速度を落とす」コトが目的ではなく、「すぐに止まれる」ためなので不正解。
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この回答へのお礼

やはり、ノットイコールですよね。「上り坂の頂上付近は徐行(直ちに停止できる速度で走行)する」と覚えたので、「上り坂の頂上付近は〜十分速度を落として進行する」という表現はなんだか違う気がして…。どうしてもモヤモヤが取れないんです( ; ; )

お礼日時:2018/02/25 21:40

運転していて40kmの道路なら上り下り関係無くクルーズボタンで同じ速度で走ります。


危険な上り坂では速度表示が変わるのでは?
40kmの道を10kmに速度を落とすと逆に危険です。
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この回答へのお礼

そうなのですね!しっかり覚えておきます。ありがとうございます!

お礼日時:2018/02/25 21:37

徐行と言うのはすぐに停止できる速度を言います。



時速で言ったら時速6キロ前後のスピードを徐行と言います。

※教習所内でのスピードや、大型スーパーなどの駐車場内などを
ゆっくり走行する時のスピードが徐行です。

40キロ制限の一般道でその様なノロノロスピードで走っていたら、
逆に追突される可能性もありますし、交通の妨げにもなります。

したがって、スピードを落とす、という表現が正しく、
徐行は正しくありません。
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この回答へのお礼

こういう場合は危険になってしまうからこういった表現なのではないか、ということですね。なるほど…。とても参考になります!ありがとうございます!

お礼日時:2018/02/25 21:36

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