人生とは限りある時間を使い切る事ですね？

人生とは限りある時間を使い切る事ですね？

No.9 回答者： キサラギX 回答日時： 2018/03/03 18:28

そうかもしれない。

使い切るという事は、無駄にしないという事ですよね。
だがそれが難しい。
お釈迦さんは次のように言っています。

「百年を汚れて生きるよりも、一日を清らかに生きることの方が優れている。」

一日一日を使い切ることができれば、人生は意義も意味もある大切なものになると思います。

この回答へのお礼

人生太く短くですね！
まず誰のために自分の人生があるのか？
己のためか他人のためか？
その辺の考え方の出発点が人の人生の行方を左右するのかも…
私も結構無駄な時間の過ごし方をしてるようなので…
いま一度考えてみたいと思います。

お礼日時：2018/03/03 19:04

No.8 回答者： shift-2007 回答日時： 2018/03/03 17:51

＞老後の楽しみ・老後の不安・お墓の確保・葬儀費用保険・遺言状などなど

それは人生だろうか？
それが人生だというなら返す言葉はないけれど

この回答へのお礼

以前何かの質問をさせて頂いた時にお答えを下さった回答の中に、“俺の父親は30代で老後の生活の心配をして、せっせとお金を貯めて入居する老人ホームなどを下見？とかして、無事現在入居しているので、息子の俺としては小心者の父親のお陰で助かってる”などという様な回答をみたことがあります。
人生の先読みし過ぎてる人もいるのは、事実の様です。

お礼日時：2018/03/03 18:15

No.7 回答者： shift-2007 回答日時： 2018/03/03 16:16

自分の死を認識できないのだからカウントダウンは無駄であろう

この回答へのお礼

いえ誰でも予期してますけど！
だから老後の楽しみ・老後の不安・お墓の確保・葬儀費用保険・遺言状などなど確実に0に向かってる事を知っているのです！
瞬間は認識出来なくても、これらの事を人は考えて生命保険に入るなどしてるのですから、それがカウントダウンを漠然と数えながら受け入れてるんです。

お礼日時：2018/03/03 17:11

No.6 回答者： bari_saku 回答日時： 2018/03/02 22:32

初めて見る表現です。

面白いですね。賛同致します。

この回答へのお礼

賛同してくださり、嬉しく思います！

お礼日時：2018/03/03 17:04

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/03/02 20:19

そういう考え方もある、ということです。

人生のシャッターが降りるとき、俺は力を
出し尽くした、能力の限りに生きた、と
満足して死ぬべきだ。

そういう考え方です。

これが正しいとか間違っている、という
問題ではありません。

どうせ死ぬのです。

どう生きようが、自分の勝手です。

この回答へのお礼

犯罪はダメだと思います！

お礼日時：2018/03/03 17:03

No.4 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2018/03/02 19:47

他の生物の時間を犠牲にまでして生に固着する生き物のことです。

この回答へのお礼

生きる事に固執しても時間の問題に変わりは無いと思いますけど…

お礼日時：2018/03/03 17:02

No.3 回答者： がんまろ 回答日時： 2018/03/02 18:57

違います 自分が願って この世に生まれています 限りある人生を 少しでも 時間を 伸ばして それぞれ 果たす使命を自分の幸せ、他人をしあわせにすることです。

この回答へのお礼

全ての人が、回答者様が仰られる様な心を持って生きているのでしたなら、世界は平和なんだろうなぁと思います。

お礼日時：2018/03/03 17:00

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2018/03/02 18:44

逆だと思います。

無限にある時間を如何に使うか、の方でしょう。

この回答へのお礼

人間は、どんなに長生きの人でも120年ぐらいしか、生きられない様にプログラムされていまして、病気やその他の事象に遭遇して100年未満で命が終わる方が殆どです。
何かをしようとする選択肢は無限にありそうですが、限られた時間に同時に複数の事をするには限界があります。
生まれた瞬間から刻一刻とカウントダウンは進んでいます。
宇宙の時間は無限でも、一人の人間に与えられた命の時間は、限りなく短く儚いんですよね！

お礼日時：2018/03/03 13:12

No.1 回答者： アキさン 回答日時： 2018/03/02 18:27

そう思います

この回答へのお礼

同意して頂きまして、嬉しいです！

お礼日時：2018/03/03 13:00