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南北朝鮮が終戦し 少しづつでも理解し合い 拉致被害者も帰ってくれる事を願います

がしかし シリアやエルサレムを見ているとこのまま上手く戦争が終わるのか疑問です

NHKで元国務長官のペリー氏が戦争を語っていますが

世界の平和を守ることは難しいが一旦戦争が起きたら都市の壊滅は簡単です

我々は世界で苦しむ人たちよりも自分のペットの方が大事だと言い出した

そんなものだろうか?

壊すのは簡単で 育むのは大変です 相手を恐れるあまりに過剰な戦力を持ちます

戦争を知らない我々は日本国憲法前文と9条にどう答えるのか?

戦争のできる国にして日本を守るのか? それとも銃を持たない人間として

平和のための外交を繰り広げるのか?

アメリカはトランプさんどうなることか 南北朝鮮、シリア、イスラエル・パレスチナで

既に問題が起きている。そのことに対してあなたはメッセージがありますか?

A 回答 (32件中21~30件)

「戦争を知らない我々は日本国憲法前文と9条にどう答えるのか? 戦争のできる国にして日本を守るのか? それとも銃を持たない人間として平和のための外交を繰り広げるのか?」


⇒軍備を持たなければ戦争にはならない。
その通りでしょう。

簡単に侵略されます。
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この回答へのお礼

うーん・・・

それはそうかもしれませんが 太平洋戦争、朝鮮戦争と極東はボロボロになったのです

その時に何故もっと平和外交をしなかったのか

侵略されるといってももう自衛隊はあるのです。防衛は出来るのです。その上で防衛ではなく

戦争をする国になるのか 戦争をしない国になるのかという問題です

南スーダンまで出かけて行って 撃ち合いをして戦争をするのか

そんな事をしていたら 日本は戦争をする国と見られますよ 今まではそうでなかったのに。

お礼日時:2018/03/04 10:31

初めから答えなんて与えられているわけではない。

ああでもないこうでもないと「考える」のが当然なのです。いろいろ考えて、それをまとめたのが一つ目の回答です。どっかから「浮かんできた回答」なんて所詮は仮初ですよ。

仕方ないので、要点のいくつかは抜け落ちますが、箇条書きにしましょう。自分のために回答すると思って書きます。

・戦争を起こさないためには、軍事力の均衡と、多種多様な結びつきの両方が必要である。結びつきが強く多様になればなるほど、軍事力に頼らなければならない範囲は抑えられる。
・日本はアメリカが弱体化したときのことも考えて、実行力のある軍隊を備えているべきである。ただし、そのためには文民統制の効く確かなシステムと、高い民度が必要である。
・貧困をなくすこと。
・世の中のことを考える広い意識と見識を備えつつも、目の前のできることをすること。

核技術の拡散してしまった現状で、日本が敗戦被爆国として世界のためにできる効果的なことは、核兵器の悲惨さを伝える語り部運動以外にあまり思いつきません。工業先進国としてならできることは多くあるし貢献していると思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

なるほど 特に取り上げることを書いてるとも思えませんが。

国と国の結びつきが強くなって戦争をしなければいい アメリカに守って貰えなくなるかもだから軍隊を充実

見識を備えつつ今出来る事をする 貧困をなくす。 どうやって? もっともっと簡潔に書けば

いかに特別な意見がないかが分かると思いますよ^^

お礼日時:2018/03/03 18:54

自分が経験しないことでもちゃんと考えるのが哲学です。

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この回答へのお礼

ありがとう

古来からの知恵を活かしてどう生きるのがいいのかを考えるのが哲学でしょう。

ところが現代の哲学はなんかバラバラで答えがでない。哲学というものは答えがでなくて当たり前だと

言わんばかりです。そんな怠慢が許されるのでしょうか?

お礼日時:2018/03/03 18:47

我々は世界で苦しむ人たちよりも自分のペットの方が大事だと言い出した


そんなものだろうか?
  ↑
そんなものです。
日々の生活に手一杯の庶民に、遠い外国の
人々の苦しみを想って何かしろ、というのが
無理なのです。



戦争を知らない我々は日本国憲法前文と9条にどう答えるのか?
      ↑
戦争を知らないから、非武装なんて
無責任なことを言えるのです。



戦争のできる国にして日本を守るのか? それとも銃を持たない人間として
平和のための外交を繰り広げるのか?
  ↑
戦争の出来る国でないと、平和の為の外交など
出来ません。
日本がいくら平和外交を展開しても、世界は
変わりません。
米国、ロシア、中国がやれば変わるでしょう。
日本が真剣に平和外交を展開したいのなら、
逆説的ですが、まず軍事大国になる必要があります。




アメリカはトランプさんどうなることか 南北朝鮮、シリア、
イスラエル・パレスチナで
既に問題が起きている。そのことに対してあなたは
メッセージがありますか?
  ↑
朝鮮、シリア、イスラエル、パレスチナ、これらは
いずれも欧米諸国が引き起こした紛争です。
そして、今なお世界を席巻しているのは欧米です。
欧米こそ、平和外交を展開する責任と能力があります。
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この回答へのお礼

Thank you

全くです 昔は遠い国で食べられない子の事も考えなさというお母さんがいましたが絶滅したようです。

北朝鮮が異様な国だから問題になるのです。戦争で負けたから非武装で通ったのです。

安倍総理も世界外交をやってから自衛隊明記に力を入れた気がします。

欧米は世界をおかしくした責任感はあるのでしょうか?今だに自分たちだけは守ってますが。

お礼日時:2018/03/03 09:05

>相手を恐れるあまりに過剰な戦力を持ちます



これは違います。「相手に『上手くやれば相手を屈服させられるかも』という誘惑を持たせないための戦力を持つ」のです。その点では、子供達が「いじめられないよう、強い心を持つために武術を習う(建前)」のと同じです。実際には「いじめられないよう、舐められないようにすることを目的に武術を習う」ですけどね。

北朝鮮などは、通常戦力の維持ができなくなったので、奇襲能力に絞り込んだり、ミサイルや核に重心を移しました。これは「回りの子達が成長期でどんどん体格が良くなっているのに、俺は栄養が足りずに小さいままだ。このままでは舐められる(≒我侭が通らなくなる)から、学校に行くときはナイフを持って行こう」に似ています。

この例で言うと、危ないのは「武術を習っているが、精神の鍛錬なくあっという間に強くなってしまった子が、自分の強さを嵩にきはじめた」と「いつも懐にナイフを忍ばせ、ちょっと何かあれば振り回す」の2つ、つまりは両極にいる子です。アメリカやソ連は第二次大戦直後は前者でしたが、さすがに分別が付いた年代になっています。もちろん、怒らせると地が出たりもしますがw

今の時代で、例示したパタンに見事に合致しているのは、前者が中国、後者が北朝鮮です。この両方の危うさを持つ国やどちらかの傾向を持つ国もアフリカや中東には散見されますが、脅威はその地域内に収まっているので、とりあえずアジア人たる日本人にはよしとしておきます(経済的観点では影響はすぐに波及しますので、本当はよくはないのですけど)。

ということで、この2つの国が日本の近くにあることをどう思いますか? ナイフを持って凄んでいるやつを叩きのめす? 急に力をつけた聞かん棒を叩きのめす? そんなことをしても得にも何にもなりません。一番良いのは、こういう輩が「日本だけは別な、あいつは大人しいけど、切れると危ないから(≒撃退する戦力を持っているから)」と思わせ、誘惑に駆られないようにすることです。

「丸腰だから絶対に相手は何もしない」という理想も結構ですが、そう思っているのは丸腰の人であって、それなりに体を鍛えて近づけさせないオーラを放つ方が現実的です。実は軍隊やそれに準ずる組織はもっとリアリストで、軍同士の交流で互いの基地を訪問し、戦力を確認します。総火演には駐在武官を招きますし、日中の軍事交流は国家間が緊張しようとも途絶えていません。むしろ、「日本の妄言が」と外務広報官に言わせつつ、軍事交流だけは続ける努力をしていますし、それは実を結んでいます。

>戦争のできる国にして日本を守るのか? それとも銃を持たない人間として
>平和のための外交を繰り広げるのか?

「ヤヴァい戦力や能力を相手が持っているかもしれない」と疑心暗鬼にさせるより、「色々作戦シミレーションはしているけど、相手の実力値を鑑みると、事は構えない方が無難だね」と互いに確認しあう方が紛争抑止になります。大きい賭け事をするには、それ相応の見せ金がいります。「侵略されても殺されても反撃しません」みたいなアピール(というレベルにまで9条が至っているとは言いませんが)は、抑止力を発揮するどころか、誘惑のネタになるだけです。「俺ゃ、やるときはやるよ」と言う裏付けのある外交と、「すいません、口先番長なんです」と断って始める外交は同じではありません。

>我々は世界で苦しむ人たちよりも自分のペットの方が大事だと言い出した
>そんなものだろうか?

そんなもんですよ。シリア政府軍の裏には、シリアでの影響力を維持したいと考えるロシアとヒズボラ(≒イラン)がいます。ヒズボラと関係が深い国が北朝鮮で、今シリアは北朝鮮の依頼を受けた毒ガス系の代理実験場と化しています。アメリカがヒズボラを叩けば、アメリカにとっては、緊張した東アジアとイランの両面展開になりかねず、イスラエルがやるに任せてもやはり両面展開になりかねません。ということを理解して言っている評論家がどれだけいるか、AFPやロイターの記者にはいますけど、日本にはいませんね。ペットの方が大事というのは、よく分からない戦場のことと比べればということなんでしょうけど、日本にも韓国にも中国にもアメリカにも普通にいますよ。クルドとシリア政府軍とシリア反政府軍、果ては遁走したIS、あなたはどれを推しますか? よく分からないなら、自分のペット推しでしょうね。クルドも共産系とか米国追従系とか色々ありますから、追っかければ追っかける程、分からなくなります。

>南北朝鮮、シリア、イスラエル・パレスチナで
>既に問題が起きている。そのことに対してあなたはメッセージがありますか?

メッセージがあるとすれば、
南北朝鮮: 南がスタンドプレイしたいなら、要はノーベル平和賞狙いであろうと構いませんが、北に融和であるならば、北と同じく仲間外れになるでしょう。
シリア: 民間人の退避を安全かつ確実に行えるよう世界中は協力すべきでしょう。
イスラエル・パレスチナ: イスラエルの入植は違反行為、悪い癖なので止めた方がいい。パレスチナはもっと粘り強くあるべき。停戦、蜂起の繰り返しだと停戦もポーズじゃないかと勘ぐられる。
ビルマ: ロヒンギャはこのまま行くと、アルカイダやISと結び付くしかなくなる。レディ・スーは国軍への統帥権を持っていないこと(=お飾りであることの宣言)を国際社会に言い訳するか、クーデタを起して国家統帥権の全てを握るかを選ぶべき。さもなくば、ずーっと大人しくしているべき。変なところの首突っ込んで勘違いな批評をして、自国内のことに目を瞑っているんだから恥ずかしいったら、ありゃしない。でもロヒンギャに肩入れしても、ビルマ人は誰も支持しないだろうし、暗殺される危険もあるからね。ノーベル平和賞の返還が落とし所かも。

他でも他の国でも色々問題はあるんだけども、切りがないので割愛。
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これ以上短くすると要点が抜けてしまうので、ちびちびと読んでみてください。

お礼でいただいた質問については、一つ目の回答にすでに書いてあります。現状では、私の回答は質問者さんに誤解されておりますが、他のユーザーさんで読む方もいらっしゃると思って、慰めとしましょう。
ところで、もしや短歌とか俳句くらいしか読めないのではないですか?長くて読めない、難しくて読めない、ってのが多いですね。たかがこれくらいの文章で。笑えないですよ。。その内、誰も回答に来なくなるんじゃないですか。
仕方ないので俳句並みに短くしましょう。

夢は大きく、地に足つけて。

解説は出来ません。長くなりますから。
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この回答へのお礼

ありがとう

あなたのは回答が浮かんで書くのではなくて書きながらああでもないこうでもないと書いている

夢は大きく、地に足をつけて。そう有りたいものですね。

あなたは若い人なんでしょうね。

お礼日時:2018/03/03 08:48

その放送、私も視聴しました。


問題はロードマップをどうするかです。ペリー氏は結局、やってみるとしか言っていませんでした。あの放送では、何をどうすれば戦争やテロのない世界になるかについての言及は、ムーブメントを起こすということ以外ありませんでした。そして、オバマ大統領時代に起こしたムーブメントは失敗に終わっています。それに、もしムーブメントで核兵器が廃絶されるなら、ムーブメントで核兵器が復活する可能性もある事でしょう。

私の見解はこうです。遠い未来を除いては、結局、軍事力の均衡と、経済的互恵関係をはじめとするする多種多様な国家間、地域間のつながりが、国家間や地域間の戦争を起こらないようにする。しかしテロリズムは当分はなくならないでしょう。テロが無くなるには、どの国や地域、あるいは国内、地域内における格差が一定の範囲に収まることです。そうでないならば、爆発する不満分子が居なくなることは無いと思います。その一定がどれほどの範囲化までは分かりませんが、現代のような極端な格差がない状態です。一方では金が余り、一方では食べ物も無いというような極端な状態ではなく、日本が掲げているように、最低限の文化的な生活と、+αくらいのゆとりがどの人にも必要でしょう。そのような豊かな地球社会を運営できるようになるには、まだまだ時間がかかりますし、実際的な取り組みが必要です。その実際的な取り組みを一つ一つ構築し、また障害を洗い出し、ロードマップを組み上げなければなりません。
それには自分が就学するなり就労するなりし、あるいは実際社会においての活動の場を得て、そこにある目の前の一つ一つの問題に取り組むことと、遠大な計画を描いてそれを世に提示できるような力を身に着けることです。小さな現実的な取り組みの集合が大きなストリームとなって時代を形作り、当初計画したものよりも素晴らしい未来を作り出すのか、小さな現実的な取り組みすらも出来ず、ペリー氏の言うように何もしないまま破滅の危険を背負って生きていくのか。そのような大きな力を身に着けるのはだれにもできることではないけれど、小さな現実的な一つ一つの目の前の問題に取り組むことは、誰しもに等身大にできることであるし、具体性も帯びたものとなるでしょう。ガンジス川の一粒の砂、そのようでありながら意識で大河を形成しているなら、一人の人間ができることとしては十分なのではないですか。

ちなみに私は以前は護憲派でしたが、最近は改憲派です。自衛隊の明記をすべきですし、文民統制の効くシステムと民度を高めてからなら、日本軍を再建してもよいだろうという考えです。今はアメリカがいるから中国は進出してこないですが、後ろ盾のアメリカが弱体化すれば中国は進出してきます。そうならないように、軍事力は強化し、その行使する力も実際に持ち合わせていなければならないでしょう。力を持てば使いたくなる、これは一つの格言ですが、力は制御してこそ力になる、これもまた一つの格言です。私は後者を選ぶという事です。
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この回答へのお礼

ありがとう

長い お腹が痛かったけど頑張って読みました。

それで結局 軍隊を憲法に書き込んで強い国になりたいと こう仰るわけですね

その 戦争をしないための努力はどうするのでしょうか?日本は戦争をしなかったから

これまで発展出来たのです。そして日本は敗戦被爆国です これをどう活かすのでしょうか?

もうちょっと考えをまとめて 要点を書かないと 僕には読めないです すみません。

お礼日時:2018/03/02 23:18

補足それから自衛隊の弾薬は 1週間しか持ちません 戦争しても 自衛隊に参加する人は一般の人ではいないと思います

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この回答へのお礼

ありがとう

自衛隊が憲法に乗れば予算もつくでしょう。相手からは日本がまた戦争をする国になったんだ と思われるけど

本当に戦争をしたら化けの皮が剥がれる訳です。

日本はアメリカの核の傘の下にいたから戦争しなかったんです。とね。平和主義なんて なかったってね。

お礼日時:2018/03/02 22:45

質問の内容は 憲法の話ですか 自衛隊は 憲法違反ですよ 私は元自衛官です 入隊した時は ここは 軍隊と説明されました

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対話で、 世界平和をにする 例として インドの独立したガンジーを 勉強してください

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この回答へのお礼

ありがとう

学びたいですが ガンジーの無抵抗主義もいいですが

日本人に、或いはアメリカ人にそれができると思いますか?

ガンジーは暗殺されました 問題は解決しませんでした。

一つのインドは実現せず宗教で分かれてしまいました

宗教改革を呼びかけてみても名案は出ませんでした。

お礼日時:2018/03/02 20:43

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