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「シティ」と「シティー」
「ラプソディ」と「ラプソディー」
のように伸ばし棒があるものとないものがありますが違いはなんですか?

A 回答 (7件)

電気製品や情報機器の使用説明(取扱説明書など)においては、原則的として長音符号を付ける方向になっています。



一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会
『外来語(カタカナ)表記ガイドライン第3版』
https://www.jtca.org/standardization/index.html


JIS規格(JIS Z 8301 規格票の様式及び作成方法)の規定がよく引き合いに出されますが、
専門用語は、
用語に関するJISに規定してある用語、
JIS Z 8301に関連するJISで規定する用語、
文部科学省の学術用語集に記載されている用語
を、この順位に従って用いる。
…と規定されています。

JISのそれぞれの用語の規格は、基本的に産業界の専門用語がベースになっています。
そして、産業界の専門用語は、学術用語をベースにしたものが少なくありません。
とくに電気・電子・通信分野では、戦前からの学術用語が多く残っていると言われています。
戦後の情報分野の用語はルーツが電気・電子・通信分野に近いので、必然的に似た形になります。

ちなみに、現在の学術用語は「長音符号は用いても省略しても誤りではない」ことにしているそうです。

JIS Z 8301の、3音以上の場合に長音を付けない」云々は、これらを踏まえた上で、
「規格の用語にも学術用語にもない用語」を使う場合の基準であって、
どんな用語にも一律に適用されるわけではありません。

実際のJIS規格には、長音符号のある用語と省いた用語が存在しています。
例:
JIS B 0171  … インパクトドライバー
JIS B 7762-7  … スクリュードライバ
JIS C 9745-2-2 … スクリュドライバ
JIS D 0033 … ドライバ
JIS D 0106 … ドライバー
JIS E 3012 … ドライバ
JIS X 0007 … ドライバ
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傾向的には理学系は末尾の長音記号をつけ、工学系は末尾の長音記号を省くというのはあります。

工学系は大筋JIS規格に準じていて、JIS Z 8301を基準としている場合が多いようです。

元々のJIS Z 8301には下記の基準があります。
a) その言葉が3音以上の場合には、語尾に長音符号を付けない。
b) その言葉が2音以下の場合には、語尾に長音符号を付ける。

カタカナ表記にする場合、末尾に長音記号がつきそうなものには、英語では末尾が-er、-or、-ar、-yというパタンがあります。さて、私も、パターンをパタンと書いていますが、このルールの派生の一つです。
ただし例外もありまして、hackerなどはハッカとせずにハッカーとします。これは他の単語との誤認識防止でしょう。

平成3年に文化庁から出た告示で、少し状況が変わってきました。この告示が、ざっくり言うと「ま、どっちでもいいじゃん」という困ったものでして、それを受けてJIS Z 8301:2005から基準が曖昧になっています。

 英語の語尾に対応する長音符号の扱いは、通常、次による。
 なお、英語の語末の -er、-or、-ar などは、ア列の長音とし、長音符号を用いて表すものに当たるとみなす。
 学術用語においては、言語(特に英語)のつづりの終わりの -er、-or、-ar などを仮名書きにする場合に、長音符号を付けるか、付けないかについて厳格に一定にすることは困難であると認め、各用語集の表記をそれぞれの専門分野の標準とするが、長音符号は、用いても略しても謝りでないことにしている。

要は学術、工学の末尾長音省略が、世間一般で使われている末尾長音付けを「正しい」とし、末尾長音省略も否定もできず、「ま、どっちでもいいじゃん」としたものです。

大体の言語は、文科省に相当するところ(日本では国語審議会か?)が「これが正しい自国語」というやつを決めます。決めたからといって国民が従うか、いえ、正確には従えるかは別の話。フランス語を完璧に正確に使えるフランス語話者はまずおらず、ロシア語に至ってはその度合いがもっと激しいようです。ま、ロシア語なんかは名詞の格変化が実に多く、ロシア語を学ぶ者から聞いたところ最大24ぐらいはある(男女の差、時制、過分進行完了、単複どころじゃない)とのことで、よく知られているところでは、お父さんと息子の姓はメドベージェフで、お母さんと娘の姓はメドベージェワなんてのを思い出します。イギリス語には正しいイギリス語はありますが、アメリカ語には基準がありません。なので、Coolが寒いではなく「ホットだ!」なんていう目の眩むような用例が許容される訳です。
振り返って日本語には基準があるか、ですが、「ありません」。それどころか外来語の表記に至っては文化庁がJIS規格にまで悪影響を与える始末です。日本語では、朝日新聞語とかNHK語のほか、国語審議会語が権威ある指針と言われていますが、マスゴミにはマスゴミの数だけ、いえそれ以上に「うちではこれが正しい」という校閲基準があります(例えば、ハヤカワSF文庫にも基準となる校閲ルールがあります)。これとて大家の執筆された文章に赤を入れるときには例外と無視される始末です。

脱線しましたが、日本語としては基準が無い、権威があるところがより混乱させる指針を出しまくっている、理学系、工学系の大別の他、製造業、情報業など毎に、社会に公示するもので使う語(宣伝広告を除く)には何となくの基準はあるけど絶対ではない、社内文書に至っては注意を受けない限り、その人が考える基準で書くだろうということです。その人が考える基準というのもあればましで、同一文書内で表記に揺れが出る始末で、テクニカルライティングの基礎を知らないなら仕方ないかなとも思います。しかしながら、MS-Wordとかいう使い難いソフトでも表記の揺れぐらいは検知してくれますので、少しは考えて書くべきなのかもしれません。
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>伸ばし棒があるものとないものがありますが


違いはそれだけ、です。
いやなら、原語で表現するか、日本語約があればその日本語訳で表現すれば良いだけです。
昔、ビールス、いまウイルス
ピッチヤー、キャッチャーに倣えば、高級官僚のキャリアはキャリヤーのはずなんだが?。
肝炎ウイルスの保菌者ならぬ保ウイルス者はキャリヤーではなくキャリアって言われていますね。
※高級官僚のキャリア、元の英語の日本語訳は、搬送波、音声信号等を電波で飛ばすための高周波。
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理工系では末尾を延ばさないように指導する教員が多いかと思います。

これは、マイナスやハイフンとの混同を避けるためです。
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英語の発音のすべてを日本語に訳しきることはできないから。


母音だけでも「a」と「e」の中間とか、
子音でも「s」と「th」、「b」と「v」、「l」と「r」、「m」と「n」、etc...

「y」を「ー」と見なすか見なさないかも訳者次第。
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訳した人次第。

英語は英語だから
カタカナ表記にしようとすると個人差出る。
医者は偽薬をプラシーボ、プラシボ、プラセボっていう人がいます。
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その人次第

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語末の長音記号「ー」を省略する言い方はいつ頃から登場したのでしょうか?(サーバ、データ、センサ、センタなど)

Aベストアンサー

この問題については以前に本格的に調べてみたことがあります。

誰か偉い先生が言っていたとか書いていたということではないのですが、明治初期の日本ではドイツ語が幅を利かせていたようで、ドイツ語ではたとえば「クロマトグラフィー」のように語尾を延ばして発音しますが、英語では「クロマトグラフィ」という感じになります。明治初期にドイツから日本に入ってきた学問は医学や化学などで、これらの学問分野の用語は現在でも語尾に長音記号を付けるのが普通です。

一方電気・電子分野は戦後になって大きく発展し、主に英語を通じて日本に伝えられたもので、英語の発音ではたとえばCOMPUTERは「コンピュータ」となり、「コンピューター」と語尾を延ばすことはありません。「センサー」も実際には「センサ」という感じの発音になります。「エレベータ」や「エスカレータ」などもそうですが、日本ではドイツ語の影響で語尾を延ばす習慣が長く続いたため、一般には「コンピューター」、「センサー」、「エレベーター」、「エスカレーター」のように書いたり喋ったりしますね。


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