こんばんは 唐突ですが近い未来氷河期が訪れ人類が絶滅するという話をききました。 もし氷河期が訪れた時

こんばんは
唐突ですが近い未来氷河期が訪れ人類が絶滅するという話をききました。
もし氷河期が訪れた時人類はどうなるんでしょうか
あ、あと近い未来とは何年後ぐらいですかね
最近こんなことばかり考えていて死に怯えながら生きていくってなんだかアホらしいですよね

No.1 回答者： vide 回答日時： 2018/03/11 17:33

将来 OR 未来 氷河期 人類 どうなる - Google 検索

https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B0%86%E6%9 …

No.2 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2018/03/14 20:25

突然氷河期はやって来ません。

その環境に適応した人類に進化していくでしょう。
今が氷河期の終わりの頃とも言われているのでトランプ君の言っていることもあながち間違いでもないかもしれません。

No.3 回答者： 黒犬です 回答日時： 2018/03/16 22:43

その前に地震とかゲリラ豪雨 それに温暖化による海抜上昇の方が怖くて 夜も寝られません。

No.4 回答者： sactaro04230601 回答日時： 2018/03/21 17:53

現在も地質学的には氷河期です。

氷河期の中でも比較的温暖な間氷期と呼ばれるものです。

そのうちまた寒くなるのはほぼ間違いないと言われています。

いつどのように来るのかは、まだよくわかっていません。

が、一旦温暖化する事により、極地の氷が溶け高緯度地方の海水の塩分濃度の低下により海流が止まり、赤道から温かい水が高緯度に提供されなくなる事で、高緯度地方が急激に寒くなるのではという仮説が以前出ました。

海水は南で暖められたものが海表を通って極地へ行き、冷やされて下に潜り込み、深海を通って赤道付近へ戻るという循環をしています。

冷たい水が温かい水より重いことが動力になっているのです。

ところが極地で氷が溶けすぎると、氷はほぼ淡水ですから、極地の海氷の塩分濃度が下がります。

塩分濃度が濃いほうが薄い方より重いので、海氷の塩分濃度が下がるということは、温度による海水の沈み込みにブレーキをかけることになります。

海流は水が動くだけでなく、海水温や栄養素の運搬もしていますから、止まってしまうことで低緯度からの温かい水が高緯度にかなくなります。
それにより今度は気温が低下するという説です。

これが大きくとりあげられたのは映画「デイアフタートゥモロー」で、この作品の中では数週間で世界の半分ほどが凍りついています。
ここまでは、大げさですが、わかっていない以上どうなるのか全くわかりません。

実際、氷漬けにされたマンモスの口の中からは咀嚼中の草が出てきいます。
これをマンモスが一瞬で死んで氷漬けにされてしまったからと言う人もいます。
実際はどうか知りません。

これが明日起こるかもしれませんし、はたまた氷河期がこのまま終わっちゃうかもしれません。


ま、一つ言えるのは、氷河期でおびえて暮らしていようがそうでなかろうが、人間は普通に死にます。
事故死や病死、事件に巻き込まれたりするほうがよっぽど可能性は高いと思います。

いちいち怯えていたらきりがないですね