本人の業務終了後も職場に残って喋る行為

はじめまして。

私は法律事務所で秘書をしている者です。
うちの法律事務所には、秘書が7人ほどいます。

そのうちの1人の秘書が、自分の業務が終了しているにもかかわらず、事務所に残って、弁護士と喋って過ごしています。
本人曰く、タイムカードは既に押しているから、あとの時間何しようと私の自由、ということですが、なにか違和感が残ります。

ちなみに、秘書の業務が終了するのは大体夜の7時ですが、うちの事務所では、弁護士さんは夜の12時くらいまでみんな残って仕事をしています。

弁護士さんのほうは、仕事さえ終わらせれば、業務時間中何しても自由なので、弁護士さんがお喋りするのは別にいいのです。

しかし、秘書が、タイムカードを押したにせよ、職場に残って弁護士とお喋りしているのには疑問があります。
タイムカードを押しているので、事務所にかかってきた電話にもでることをしないで、本当にお喋りしているだけです。

この行動は社会人としていかがでしょうか。
よろしくお願い致します。

No.1 ベストアンサー 回答者： 本能寺信長 回答日時： 2018/03/08 13:08

このテーマでものが言える立場の人は、雇用主（法律事務所長？）だけです。

理由は、当該秘書が退所していれば、使用しないであろう電気製品の電気代（照明、パソコンなど）のムダ使いがあげられます。
社会人として云々は、大げさすぎます。
事務所内のささやかな問題で、雇用主が黙認しているのであれば、貴方が関わる問題ではありません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
ただ、雇用主（所長弁護士）は普段は事務所にはおりませんので、この状況については関知しておりません。

お礼日時：2018/03/08 16:49

No.2 回答者： poko_chinn 回答日時： 2018/03/08 16:16

残業代を付けるわけじゃなし　雇い主の弁護士が容認しているんだから　放っておきましょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます。ただ、雇い主（所長弁護士）は普段は事務所にはおりませんので、このことは知りません。

お礼日時：2018/03/08 16:50