パラリンピックの競技って、ほぼフェアなんですか？

パラリンピックの競技（障害者スポーツ）って、
同じ競技で競う選手間は、ほぼフェアな規定になってるんでしょうか？
それとも結構不公平なものなのでしょうか？

先天的なものと事故で失ったものと違うような気もしますし、
障害がある部分だけでなく、それに付随する部分の機能も影響してるとかしてないとか、
練習に時間がかけられる人と、健康上あまり長時間は練習できない人もいるでしょうし。

※スポーツ用装具も高価でしょうから、取り組める環境かどうかもあると思いますが、そこまで言ったらキリがないので、その部分は除いて考えるとします。

質問者からの補足コメント

• まあ、実際フェアって難しいですよね。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/03/13 18:56

No.1 ベストアンサー 回答者： born1960 回答日時： 2018/03/10 08:23

夏のパラリンピックに比べれば参加可能な障碍者は少ないですがいろんなカテゴリーに細分化されています。

ただスケート競技はありませんね。

アルペンスキーだけでも
・滑降（ダウンヒル）
・スーパー大回転（スーパーG）
・大回転（ジャイアントスラローム）
・回転（スラローム）
・スーパー複合（スーパーコンビ）の５つの種目を男女別。。。ここまではオリンピックと同じですが座位、立位、視覚障がいの３つのカテゴリーに分かれています。
しかし夏の大会のように脳性麻痺者が参加できる種目はないですね。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2018/03/13 18:56