？？？

今後　中国が世界のプロサッカーの最高峰となる可能性はありますか？

No.1 回答者： ウラディミル 回答日時： 2018/03/16 15:44

ないと思います。

育成体制の整ったヨーロッパ、南米の優秀な選手たちが言語も文化も違い、わざわざ遠い中国にまでサッカーしに行かないし、中国が自国で中国人を世界トップレベルの選手に育成することも難しいと思うのでその可能性は0に近いんではないでしょうか。

No.2 回答者： ろしなんて55 回答日時： 2018/03/16 15:45

ありません。

サッカーは、モンゴロイドに向かない、スポーツです。
＼(^_^)／

No.3 回答者： hotshotspot 回答日時： 2018/03/19 22:16

中国はお金を持っているので、クラブとしては、

今まさに、凄い勢いで、各国の有名選手を買い漁っています。
特には、ブラジル人選手が多いのですが、
フッキも、チェルシーから、あのオスカルも引き抜きました。
アルゼンチンのテベスがボカから中国に渡ったのも記憶に新しいかと思われます。
しかし、
中国人自体はどうなのか？アジア枠全体ではどうなのか？と考えるとまだまだ難しく無理な話しなのかもしれないですよね。
サッカー不毛の地と言われている、アメリカのMLSでも、全盛期を過ぎた有名選手を獲得してはしているのだが、やはり、アメリカの国での単体では盛り上がりに欠けてしまいますよね。北中米カリブ海地域全体としては、あとメキシコくらいなので。地域全体としても魅力に欠けると思います。
しかし、ヨーロッパ枠のイングランドの、
プレミアリーグでは、まだリーグとしては、歴史は浅いみたいだが、今ではもの凄い金持ちのスポンサーが付いていて、ヨーロッパ随一の金持ちチームが集まっているリーグです。
やはり、これは、魅力的なサッカーをするヨーロッパという枠にあるから、かもしれないですね。ヨーロッパ全体が魅力的なサッカーをし、且つ競争が激しいからなんだと。
これが、もし急に、イングランドがアジア枠になったりしたら、興味も薄れてしまうと思うし、逆に中国がヨーロッパ枠になったとしても、急には対応出来ずに、下手したら、今の現状より堕ちてしまうのかもしれないですね。でも、もしそうなった場合は、長い目で見ると、中国は他のヨーロッパの国々と切磋琢磨してかなり強い国になる可能性もあるかもしれないですね。
しかし、現状、最高峰となるのは、国単位、クラブ単位のどちらをとってもかなり難しいと思われます。中国は、まだまだ開拓の余地がありますよね。