プロが教えるわが家の防犯対策術!

18歳
解離性障害と診断され1年です
12月からは自力で薬をやめ先生は大丈夫なら飲まなくてもいいよ、でもどうしてもダメな時は来てね、それと1ヶ月に1回は話しにくること、と薬は飲まくなりました。11月に彼氏(もう別れました)と喧嘩をし1回ODをし救急車を呼んだこともありました(ODしたのも記憶にない、救急車には自分で電話したそうです)彼と1月に別れてからは特になにもなく
2月に入りパニック発作のような緊張をすると手が震えて喘息みたいなことになるようになり、ランドセン0.5を処方してもらいました。それは大丈夫になったのですがやっぱり解離?するのか夢か現実かわからなくなる時と幻聴幻覚がありその時に「これって解離してるのかな」って思うようになりました
自覚してるというのは治せるということでしょうか

A 回答 (4件)

№3です。



記載漏れがありました。
「説明にも書きましたが、解離の場合はブレーカーが一瞬に落ちてしまうので、記憶も残っていないことが多いものです。」

ご参考まで。
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ご質問から、医師から「解離性障害」と診断されておられるのですね。



この障害は「ストレス過多」が原因となることが多いものです。また、他の病気と誤診されることも少なくないようです。

心に「強いストレス」を感じた場合、脳内の神経伝達物質等に混乱を生じ、精神機能を正常に保てなくなることがあります。このような場合に対応するため、脳には「電気のブレーカー」のような機能が備わっています。
つまり、「ストレスが強すぎる」と判断した場合、脳はこのブレーカーを瞬間的に落としてしまうのです。同時に別の回路に切り替えて「精神機能を維持」しようとするのです。
機械の場合の「予備機」に相当し、今動いている機械に無理が掛かったばあいに、自動的に切り替わるのと似ています。

瞬間的に精神機能を遮断してしまうので、記憶等は失われますが、それにより「ストレスを一瞬にして解除」し精神機能は維持できます。
つまり、精神的に別世界にトリップしてしまい、人格も別人や子どもの頃などに突然変わってしまいます。
「解離性障害」について易しい説明は以上のとおりです。

次に、治療に関してお話しします。
これまでの説明から、「ストレスを受けやすい脳の働き」が関係していることはご理解頂けると思います。
これは「潜在意識」という、普段は意識することのない「奥の心」のが関係していることが分かっています。
そして、「潜在意識の不具合」を改善させるためには、「精神療法」と言って、心に直接働きかける治療法が有効と言われています。この「精神療法」には多くの種類がありますが難しくなりますのでここでは省略します。

主治医にこのことをお話しなさるのが良いと思います。精神療法を主体にしている精神科医療機関は最近増加しています。御質問者様の病気の早期回復を祈念致します。

ご参考まで。
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分かりません。



ちょっと前までは精神分裂症と呼ばれていた疾患ですが、類似した症状の神経症もですが精神疾患の嫌なところは、罹患したことを本人がな自覚できないところです。
風邪をひいたら通常内科にかかりますし怪我をしたら外科にいきます。
しかし、精神疾患は自己診断が出来ません。

多くの場合は家族や付き合いの深い友人に指摘されて初めて自覚します。

その診断を受けたならば先生を疑わずカウンセリングや治療を信用して受けることです。

繰り返しますが、そこを自己診断出来るなら、その病名はつきませんので。
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先生に相談すればいいです。

私はその症状に全く詳しくないですが
先生が一カ月にいっいはお話ししたいといっているのは
そういうお話をしたいからです。
あなたのことを心配して言ってくれているのですから信頼してちゃんと話をしてください。
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