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アセトアミノフェンとイブプロフェンの作用の違いを教えてください。

A 回答 (1件)

*アセトアミノフェン


 中枢神経系に作用して、解熱・鎮痛作用を有する。抗炎症作用はない。(中枢神経作用)
*イブプロフェン
 末梢のプロスタグランジンによる炎症を抑え、解熱・鎮痛作用を有する。(患部の炎症抑制作用)

ご参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!(^o^)

お礼日時:2018/03/28 16:31

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