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スノボーとスキーってぶっちゃけどっちが簡単ですか?

A 回答 (6件)

簡単か?と言うことなら!


どっちも、簡単だと思います。
皆さんが言うように、その人の、運動経験等々でじょうたつのしやすさは変わるとおもいます。
スキーの場合は、低速でコントロールする技術として、プルークボーゲンが存在するので、足元が動いてしまう独特の感覚に慣れない人には向いているとおもいます。
例えば、スキーやスケボー、インラインスケート等のスポーツ経験があり、指導者が正しいちしきをもちあわせていれば、スノーボードもすんなり出来てしまうとおもいます。これは、スキーも同様かとおもいます。
 ただ、どっちがスキー場内て楽に過ごせるかは、スキーかなーと思ってます。
ストックがあるので、少しの坂や平らなところでも、ボードよりは楽です。
いちいち、ボードから板をはづさなくてよいからです。
よく、スキーブーツが大変そうと言われますが、合うものをはいて、なれてればそーでも無いようにおもいます。
なんか、質問の解答としては不適切かもしれませんね。
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NO2です。



みなさんの意見を聞いて思った事は、
どのレベルで話をしているのか・・・という部分が各自違う様に思います。

また、個人の技術や求めている次元も様々だと思うので
そこでどうも意見が割れてしまうのではないかと思われます。

質問者さんは、スキーやスノボの技術や経験はどのくらいの方で
どれくらいの上達レベルになるまで・・を求めているのでしょうか?

私の場合は、5歳ごろからスキーを初め、20歳頃からスノボを始めました。
雪国育ちで近くにスキー場がある環境でしたし、冬には学校での授業もあるので
基礎的な事はすべて学んでますし、インストラクターをするくらいなら訳ありません。

そのレベルの滑りを基準とし、
そこに到達するまでの時間・・という事を考えると、
スキーの方が時間がかかると言う事で私はスノボの方が簡単・・と答えました。

初心者レベルの滑りであれば、転ばない事やゆっくり滑る事も大事になる為、
そういう意味ではスキーの方がコントロールしやすいでしょうし、
他の方も言うようにボーゲンさえ身に付ければ、
見た目はともかく、滑るという基本動作は身に付けられます。

スノボは体全体でコントロールする必要もあるので
初心者の時は転ぶという事が必須ですし、
転ばずに学ぶという事が出来ません。

その為、コロコロ転ばずに綺麗に教わりたいという人には、
スキーの方が合っていると言えますし、
求める事がそこであれば、スキーの方が簡単・・・とい答えにもなります。

しかし、ある程度滑れるようになって、
スキー場の上級コースを上から転ばずに滑れるようになるのは、
スノボの方がそれが早く出来るという事は覚えておいてください。

一応滑れるというレベルになる為の難易度なのか、
もう既に滑れる状態で、格好良く上級コースを滑れるようになる為の難易度なのかで
違いがあるという事を知っておいてください。
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どこまでの技術を求めるかで答えも変わってきますが、入り口は間違いなく、スノボのほうが難しいです。



私は、スキーにかけては上級者の部類に入ると自負しておりますが、それをもってスノボをやってみてびっくり。
スキーで培った感覚が、まるで通用しません。

NO3さんの言われる通り、スノボは最初、立つのも厳しいです。
とくにリフトを降りる時が恐怖で、8割がた途中でコケてました。
私は最初の1日で、緩斜面でなんとか左右のターンをいくらか成功した程度で、その日はそれで終わり。

とにかくスノボは、上達を急ぐほど転びまくります。
そして、その一回一回の転倒がスキーの数倍痛く、次の日はどこが痛いのか分からないほど満身創痍でした。
初日で肋骨を折った人も、何人か知ってます。

ちなみに、初日で(多少でも)左右のターンを成功できる人は、2~3割か、それ以下のイメージがあります。
同行した一人は、木の葉もできず、怖いからとリフトに乗るのもやめて、初日は1日中、麓でチョロチョロ練習していました。

スキーの場合は、ボーゲンから入り、そこから徐々にスキーを平行にしたターンを覚えましたが、緩斜面ならさほど転びませんから、長く練習できます。
ストックがあるのも強い味方となります。

ただ、スキーで見た目かっこいいパラレルを滑れる人は数割になりますし、さらにかっこいいウェーデルンを滑れる人はもっと少数。
さらにさらに、コブをかっこよく滑れる人はごくごくわずか。
私は無類のコブ好きですが、平地のウェーデルンができるようになってから、さらにどんなコブでも滑りこなせるようになるまでには、年数十回の練習で数年を要しました。
その最後の1年間はシーズン券を買い、40回以上通いました。
初めてスキーをしてからトータルで考えると、10数年になります。

一方スノボは、1年でけっこう見栄えがする滑りができるようになりました。
(そして、それ以上は、エアに挑戦するつもりもなく、なんとなく上達のモチベーションもなくなり、スノボはそこで滑らなくなりました)

私の地元・北海道では、スキーの上達に限界を感じてスノボに転向する人がけっこういました。
スノボは難しいですが、見栄えがするくらいの滑りに達するには、スキーよりスノボのほうが短期間で済むから、という考えです。

なので、最初のハードルはスノボのほうが高いですが、その後に用意されているハードルはスキーの方が高いと言えるかもしれません。
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スキー歴35年、スノボ歴28年で、どちらも指導員です。


両方やっていて、両方教えている者からの意見は、
「スノボの方が、難しい」です。
考えるのに、条件を同じにしてみます。

スキーもスノボも、どちらも経験がない20歳ぐらいの若者に、教えるとします。

スキーは、まず、板を履いても立っていられます。バランスを保ってゆっくり滑って、とりあえず。止まることができます。もちろんハの字(プルーク)で。
これは、30分ぐらいでOKです。
その後、段階をふめば、すぐにリフトに乗って、緩い斜面を滑って降りて来れます。その日1日は、プルークのままですが、左右のターンらしき事も、半日あれば、できますし、
当然止まったり、スピードの調整もできます。
ほとんどの人は、ここまで1日で来れます。

さて、スノボは、まず立っていることができません。平地ならいいですが、少しでも斜面だったら、立って静止は無理です。
斜滑降から止まる練習。当然何度も倒れます。どの練習をするにしても、何度も転けて起きて、転けて起きてを繰り返します。たぶん、半日は、ターンもままならないでしょう。リフトも危険です。
よほど根性とバランスが良くなければ、1日で、左右のターンの取得は難しいです。
挫折する人も出てきます。
滑れる友達に「大丈夫、大丈夫、何とかなる」と教えられて、責任もたれずに結構な斜面に連れていかれて、ずっと、木の葉で降りてくる初心者の多いこと。

私の経験からいうと、そういうことです。
スノボの方が難しい、です。
ただ、
スキーをやっていた人は、スノボの取得が早いです。
スノボしかやってない人は、スキーはなかなか上手くなれません。
これも経験談。

後、いったん滑れるようになってからの、上達レベルは、
また違ってきます。
カービングはスキーの方が簡単だけれど、
ずらしのショートターンは、スノボの方がやりやすい。
それぞれに、特徴があって、まあ、どちらも面白いのですけれどね。

参考までに。
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子供の頃からスキーをやって、途中からスノボに切り替えましたが、


スキーの方が断然難しいですよ。

スキーは長さがあり、片足だけでそれを支える為、
雪が積もっていると、ちょっとした凹凸でも足を持って行かれたり
足が流れたりしてバランスを取るのが難しいものです。

また、バランスを崩し片足に重心が乗った状態になった際にも、
スノボは板が広く安定していますが、
スキーは細い板で全体重のバランスを取る必要が生じる為、
スキーの方がバランスを保てず転ぶ率が高いという事が言えます。

安定感も、2枚の細い板より、平べったい一枚の板の方が
安定する為、操作・安定・コントロール性、すべてにおいて
スノボの方が優れています。

技術的には、スノボ < スキーだと思っておいてください。
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私はスキーですが人それぞれです

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