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とある社会福祉事業団、障害者施設の就労移行支援、支援員としてこの4月から採用された新人の者です。
指導担当の先輩に聞きたいのですが、その人の非番や休みが続き中々本格的に指導されたことがないため、ここでもお聞きしておきたいです。

配属されてからの4日間、室内作業で就労移行の支援を実際にやっていたのですが、そこでふと疑問が起きました。


・就労移行支援での対象の支援者は3人のはずなのに、なんで就労継続支援B型の方もいるのだろう?と…


初日などに聞くべきことなのでしょうが、支援内容を覚えなくてはならないこと、新人としてのやるべき仕事がたくさんありすぎてついつい後回しにしてしまったのです。
ある程度知識は詰め込んだのですが、まだまだ勉強不足なことが多々あるためご存知の方教えていただけませんでしょうか。

A 回答 (2件)

実は多機能型事業所である、ということはないですか?


であれば、就労移行支援と就労継続支援B型とを同一空間で併設すること自体、問題にもなりませんから。

もう少し、施設区分などについても勉強されたほうがよろしいかもしれませんね。
ほんとうはきちっと事業所側も事前研修などで教えるべきことなのですが、実際問題としては、知識がどんなにあっても実務能力がなければ務まりませんので、どうしても直接支援ばかりが優先されてしまうのです。
私としては、そういった優先姿勢が良いとは思わないのですけれども、一方で、知識偏重が良いとも思いませんのでジレンマを感じるところです。

支援報酬体系などについても、施設区分と併せて、この4月から大きく変わっています。
よろしければ、そちらも、ぜひ頭に入れておいて下さい。
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同じ空間に両方の対象者がいても問題はないのではないでしょうか。

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