アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。昔合気道や柔道やっていましたが、
実際には平和な日本では役に立ちません。
精神論は大事だと思います。武道の精神。
私の個人的感想ですが小物は舐められないように風に武道を習うけど、大したことありません。
偉人はルールや掟もきっちり守り、誰かに復讐しようとか舐められないように見たいなそぶりを全く
感じません。不思議なオーラがあります。
武道の先生が、そんな態度では人に舐められる旨しかることを見たことがありません。
試合が終わると人が変わったかのように友達とかと冗談を言い合ったりするのもよく見ました。
オンとオフのスイッチがはっきりしている。
舐められたくない、喧嘩が強くなりたい、女にもてたい、ぎゃふんといわせたいとかいう感じで武道習っても心が落ち着かず、十分な精神が身につかないような気がするのですが、
実際はどうなのでしょうか(?o?)
どういう心構えで武道を習い、日々生きればいいのか教えてください。
よろしくお願いします。^o^

A 回答 (4件)

舐められたくないでも、喧嘩が強くなりたいでも、女にもてたいでも、ぎゃふんといわせたいでも...


どの動機でもいいんですよ!一番初めに習いたいと思った、素晴らしきモチベーションじゃないですか。
貴重の産物としてtakeyabeerさんの心の中にしまって置いて下さい(^○^)
自分は喧嘩が強くなりたいという動機ですね。

要は、自分の本音からの気持ちであれば、例え舐められたくないでも、喧嘩が強くなりたいでも・・・とにかく何でもいいんですよ。
もし喧嘩が強くなりたいなら、「俺はその武道を(喧嘩が強くなりたい)が為に、ただひたすら一生懸命習っているゼィ!」という事で、
男としてカッコいいじゃないですかぁ
習う動機は、それだけでいいんです。

でも、どの武道は初めは基本だらけで、その基本には体がついていかないし、慣れない事ばかりで、嫌になっちゃうんですよね。
そうなってくると、本当は喧嘩が強くないたいけど、喧嘩が強くなることとは、どんどん離れていくんじゃないかと思ってしまいます。
そうなると段々と綺麗に咲いた花のやる気も、段々と萎れて来てしまうんですよねぇ。やる気なしになってしまいます。

今、takeyabeerさんは武道を習っている途中に誰もがある1つの厚い壁にぶち当たっています。
この壁を、ぶち壊すには、ただ一つ!
その武道に対して何も考えずに、ただひたすら ”がむしゃらのバカ!” になって練習に練習を積んで行って下さい。

一番初めのこの武道をやろうとした動機を、目標にすればいいじゃないですか。
誰にも言う事はないです。
恥ずかしい事なんて少しもないですよ。
この壁はいつの間にか乗り越えていますよ。
その時、必ずひと回り強くなっているはずですよ。保証します(^_^)/~
それが、(どういう心構えで武道を習い、日々生きればいいのか)の回答です。
ただひたすらに ”がむしゃらのバカ!” の無心!かなぁ。

自分の場合は、始めは喧嘩が強くなりたいという動機で空手を始めましたけど、
今は、その気持ちはないですね。ただ警察が怖いです(>_<)
(じゃぁ攻撃をしなく、受けとよけをやってれば、警察にも捕まらないよねぇ!!)って思っていたら、
そのうち(そんなに喧嘩やりたいの!?)と、自問自答してしまって...そうしたら何か妙に悲しくなって来ましたね。
結局は、やっぱ喧嘩しないで身体鍛えているだけでいいやぁ!となっちゃいました。
でもいつ変わるか分かりませんけどね。

ただ今、ひたすら何も考えずに、ハングリー精神むき出しに、その武道をやって下さい。
そうすれば今の壁はすぐに、ぶちのめすことができますよ。
でもそういう奴が、これから必ず強くなるんですよね(^。^)y-.。o○
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。わたしはむかしもてませんでした。武道だのスポーツだのやっても女性が寄ってくる気配が全くなかったので、ばからしくなって、ふてくされてやめました。もてたいと思ったけど、縁がなかったので、もうどうでもいいや見たいな感じです。あと、ちょい神経質なところがあって、この筋肉昨日より太くなったかなどうなんだろうとか気にしすぎて、なんかあまり筋肉もつきませんでした(;^_^A 素朴さ、平常心が足りなかったり、終わった後の体と心の安めかたが下手だったのだと思います。本の一時期は筋肉もりもりでしたけど

お礼日時:2018/04/10 16:48

こんにちは。

昔合気道や柔道やっていましたが、
実際には平和な日本では役に立ちません。
  ↑
そんなことはありません。
犯罪から身を守るのに役に立ちます。
いざとなったら、という覚悟があるので
対人関係も変わってきます。

夫婦ケンカにも役に立ちます。
嫁さんの暴力を振るうのは、腕力に余裕が
無いからです。
ワタシも柔道、合気道、空手、ボクシング、剣道と
色々やってきましたが、
嫁さんが殴りかかってきても、やんわりと
受け止め、痛くしないよう、苦しくさせないように
ソフトに押さえ込んでから
謝ります。
ゴメンナサイ。



不思議なオーラがあります。
  ↑
それは武道に限りません。
一流運動選手には、おおむねありますよ。
旬の芸能人や政治家にも見られます。



武道の先生が、そんな態度では人に舐められる
旨しかることを見たことがありません
  ↑
ワタシの空手の先生は、学生チャンピオンにまで
なった人ですが、貧相なので、高校生辺りに
因縁をつけられます。




舐められたくない、喧嘩が強くなりたい、女にもてたい、
ぎゃふんといわせたいとかいう感じで武道習っても心が落ち着かず、
十分な精神が身につかないような気がするのですが、
実際はどうなのでしょうか(?o?)
  ↑
武道の精神性を殊更強調するのは
どうでしょう。

ワタシはケンカに強くなりたい一心で
格闘技に励んできました。

いざとなれば、勝てる、という気持ちがあり
ますので、精神的にも落ち着きますよ。

強くなった、という実感ができれば、弱者に
優しくなれます。




どういう心構えで武道を習い、日々生きればいいのか教えてください。
  ↑
ケンカに強くなりたい、で良いと
思います。

武道は武術でした。
それが江戸時代に入り、平和になったので行き場の
無くなった武術が武道になったのです。

文化としてはそれで良いと思いますが、
闘争術としては堕落です。
    • good
    • 2

>どういう心構えで武道を習い、日々を生きればいいのか


私は自然体で良いと思いますよ。偉人だって最初の動機はモテたいとか舐められないようにとかだったかも知れませんよ。
武道をしたから、というよりも、人生の経験から人って変わると思うんですよね。
私はケンカが強くなりたくて小学生から空手を習いました。今はもう辞めましたが、本当に良い経験だったな、と思ったのは辞めてからでしたね。

家庭を持つと更に力の怖さに気がついたりします。今はケンカなんて絶対にしたくないですね。
偉人達の心理は私なんかじゃわかりませんが、人生経験も抱負だと思うんですよね。
実力もあり、人生経験も抱負。だから偉人になれるのかなと。
私が勝手に解釈しているだけですけどね(笑)
答えになってないようですみません!
    • good
    • 1

剣豪、宮本武蔵が遺した言葉の一部を以下に紹介します。



わが兵法を学ぼうと思う人は、修行の法がある。
第一に、邪(よこしま)でないことを願うこと。
第二に、兵法の鍛錬に励むこと。
第三に、もろもろの芸(武芸・芸能)を学ぶこと。
第四に、さまざまな職能の道を知ること。
第五に、ものごとの利害・得失をわきまえること。
第六に、あらゆることについて鑑識力を身につけること。
第七に、目に見えないところを洞察すること。
第八に、わずかな事にも注意をすること。
第九に、役に立たないことをしないこと。
おおかたこのような道理を心がけて、兵法の道を鍛錬すべきである。

この他にも、今にも役立つ言葉を多く遺していますので、興味がおありでしたら調べてみてください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。宮本武蔵の本はぜひ読んでみたいです

お礼日時:2018/04/09 19:53

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!