死ぬときに痛いのは嫌ですよね。 でも、死んだら無になるので、死ぬときにどんなに苦しもうが関係ありませ

死ぬときに痛いのは嫌ですよね。

でも、死んだら無になるので、死ぬときにどんなに苦しもうが関係ありませんよね。
なぜ矛盾しているのでしょうか。

No.1 回答者： meg68k 回答日時： 2018/04/17 04:01

こんばんは。

痛みは死なない時に意味がある、と思うのです。
傷を負ってもほとんどは死なないですし（死ぬのは１回
だけですよね）、矛盾というほどではないのではないで
しょうか。

No.2 回答者： ヒダ 回答日時： 2018/04/17 05:33

死ぬときに痛いのは、それは死ぬ直前まで生きてるからです。

死んだらのことなんて、誰もわかりません。

No.3 回答者： atoiti 回答日時： 2018/04/17 08:35

死んだら無になる？？

これ間違いです　勘違いです　非科学的です

科学の世界では　有るものは無くなりません
エネルギー不滅の法則です
何かに変化するのです

死ぬ時　痛い？？？　死ぬと関係ない？？？
これも　勘違いです
壮絶な苦しみを味合い　恐ろしい形相で死ぬ人もいれば
静かに楽に　微笑を浮かべながら息を引き取る人もいます

多くの死相を見てきた者の結論は
その人の人生が　臨終の時に表れる　と言う事です

死んで楽になる　無になるとは限りません
壮絶な苦しみが　永遠に続く可能性もあります

仏教では無限地獄　と言い　究極の苦しみが　無限に続く
と　説かれています
最新の科学　量子論的には　情報が宇宙に散らばり
条件が環境が整えれば　再生する　
と言う事らしいです

ここの④を参考に
http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage1.html

いずれにしても　死を学ぶ事大事ですが
その対極の生を学ぶ事も大事です

仏教の生命論は深く　　　　
生命活動を　立体的　流動的にとらえた十界互具論
生命の機能　本体　可能性　を説いた十如是論
個性化の原理を説いた　　五陰世間
深層を解明した　九識論　　
生命の個別化の原理　十界論
等があります

参考
十界論
http://rokusann.sakura.ne.jp/access.html

No.4 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2018/04/17 09:18

何も矛盾しとらんけどあ。

論理学履修した？

No.5 回答者： daaa- 回答日時： 2018/04/17 13:56

＞なぜ矛盾しているのでしょうか。

死ぬ前と死後とをごちゃ混ぜにしているからです。

No.6 回答者： zipang_style 回答日時： 2018/04/17 15:36

＞死ぬときに痛いのは嫌ですよね。

　生死に関係なく、単に「痛いのは嫌」ということです。

＞死ぬときにどんなに苦しもうが関係ありませんよね。
　痛い思いをしながら死亡したことの感想を人に伝えることが出来ないだけ。
　激痛を一度味わうのも良い、なのか、安楽死が良いなのかは、不明です。

＞なぜ矛盾しているのでしょうか。
　別に矛盾はしていない。
　当事者以外に痛みを感じることは無いから。

　まぁ、目の前で、家族が激痛に悶絶しながら死を迎えたら
「ああいう死に方は嫌だと知る」と思うだろうが、
　世界のどこかで激痛を受けながら死を迎えている人がいたとしても
「知らない」から気にならないだけ。

No.7 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2018/04/17 17:16

矛盾はしてないでしょう。

瞬間的にしまえるものならほんの一瞬だけ我慢すれば良いだけ。
でも、死んだあとのことは誰もわからないので、死んだあとも苦しみ続けないといけないかもしれません。

何が矛盾かは不明です。

No.8 回答者： ソウルハッカーだいすけ 回答日時： 2018/04/17 18:00

ペルソナ3で　死ぬこと生きることは同じと　言ってましたヽ(・∀・)ノ

No.9 回答者： key00001 回答日時： 2018/04/17 19:37

「矛盾」と言う言葉の使い方を間違ってるだけでしょう。

矛盾とは、論理などの辻つまが合わないことであって、死ぬとき＝生きてる間、痛みを感じることにも、死んでから痛みを感じないことにも、論理的な矛盾は存在しません。

No.10 回答者： サイドメニュー 回答日時： 2018/04/17 23:38

あなたの質問自体さっぱりわかりません。

痛みも苦しみも脳の指令ですからね。
脳が死んだら体も死ぬはずなのに脳死で植物状態の人もいらっしゃいます。
体は生きていても死んでいるのとほぼ同じ。
何をされても痛くも痒くもないでしょう。
矛盾を感じるならそれです。